トヨタ ピクシス バン(PIXIS VAN)売却時の買取相場価格

ピクシス バン買取相場価格を知りたい方へ

 

トヨタのピクシス バン

【ピクシス バン買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ピクシスバン デラックス ハイルーフ 2016年 3万km 38万円

カービュー


 

ピクシス バンを売却した人の口コミ情報

 
私は花屋をやっています。

ピクシス バンは、商品の仕入れ、そして、配達を希望されたお客様に花を届けるために使っています。

ピクシス バンは、背面ドアを上に跳ね上げると、荷物の積み口が大きいことと、荷室の床が地面から高くない位置にあるので、荷物の積み降ろしが楽という点が気に入っています。

また、ピクシス バンはフロントバンパーの角が黒色の取り外し可能なプラスチックでできていて、傷をつけてしまっても簡単に取り換えができる点もポイントが高いです。

長らく、業務用として愛用し続けていたピクシス バンですが、購入してから8年目を迎えた時に、買い替えする時期になったと判断して、新しいバンタイプの新車に買い替えをしました。

今まで乗ってきたピクシス バンは高く売りたいと思ったので、スマホを使って調査をしてみました。

その結果、ネット一括見積査定サイトというのがあり、そこに査定を申し込むと高値で売れることが分かりました。

早速、私のピクシス バンの査定をそのサイトで申し込んだところ、合計5社から、査定額の案内が来ました。

私は、その査定額の案内から、最も高額で買い取ってくれる中古車買取会社に私のピクシス バンはを売りました。

僕は、地元の商店街で、八百屋を経営しています。

ピクシス バンは、主に野菜市場から野菜を仕入れる時と、お得意先に野菜を配達する為に活用をしています。

ピクシス バンは軽自動車の割にはたっぷりと荷物を積むことができます。

ピクシス バンは軽自動車にしては、たくさんの荷物を積めるので、セール品の調達の為に市場で大量に買い付けをしても、1度で自分のお店まで買い付けた野菜を運ぶことができます。

さらに、2人以上人を乗せる必要がある時は、荷室の前部を持ち上げることで後部シートにすることができ、後部シートには追加で2人座ることが可能で、最大4人まで乗車できます。

この様にピクシス バンは僕の仕事に欠かせない相棒の様なものだったのですが、購入してから10年がたった時に、新型のピクシス バンに買い替えることに決めました。

今まで使い続けていたピクシス バンは、新車のピクシス バンを購入したトヨタ系列の自動車販売会社に下取り車として引き取ってもらいました。

いつも利用している自動車販売会社だったので、新車のピクシス バンは破格値で購入をすることができました。

私は、クリーニング店を経営しています。

自宅と店舗間の移動、そして、客先からの洗濯物の衣類の回収と客先へ洗濯し終わった衣類を届けるためにピクシス バンを使っていました。

ピクシス バンは、大容量のラゲッジルームを備えているので、たくさんの客先を一度に回って、多くの洗濯物の衣類を回収出来るのでとても便利でした。

また、洗濯し終わった衣類の配達も一度に多くのお客様に配達を行うことができました。

クルマにはお客様の荷物を積んでいるので、仕事中の運転で交通事故を起こさないこともすごく重要です。

その点、ピクシス バンは交通事故を防止するためのシステムが搭載されていて、安全性が高い点も良い所です。

長年に渡り、使用していたピクシス バンですが、4回目の車検が来る前に、新しい同タイプの軽自動車バンに買い替えることにしました。

今まで愛用していたピクシス バンは高く売りたかったので、PCで中古車の売り方について検索をして調べてみました。

検索をした結果としては、インターネット車買取一括査定サイトを使えば良いことを知りました。

そのサイト経由で私のピクシス バンを売ったのですが、期待を上回る高値で私の愛車を買い取ってもらうことができました。

私は、ラジコンの飛行機やドローンを飛ばすのが趣味です。

住宅街では、万一、ラジコンの飛行物が落ちたことを考えると飛ばせないので、河川敷や山間、浜辺など人があまりいない所に行って、飛ばしています。

そのための移動手段がピクシス バンです。

ピクシス バンは、広い荷室を持つので、ラジコンの飛行機やヘリコプター、ドローンなどを余裕で積むことができました。

私の夢は、いずれはセスナなどを操縦できる小型飛行機の免許を取ることです。

自分は、子供の頃から空への憧れがありました。

また、ピクシス バンは平日は職場への通勤にも使っていました。

さすがにピクシス バンを週末の趣味の為だけに使うのは、もったいないですからね。

新車で購入をしたピクシス バンですが、ほぼ毎日使っていたので、購入から7年ほど経過した時点で走行距離が8万kmをオーバーしてしまいました。

そろそろ買い替えをした方が良いだろうと考え、ピクシス バンから同じような軽自動車バンに乗り換えることにしました。

今まで乗っていたピクシス バンは、地元の郊外に店舗があった自動車買取のガリバーに売りました。

過走行車に近いクルマだったので、ほぼ二束三文の様な買取額でしたが、廃車となって処分費用が掛からなかっただけでも良かったと考えています。
 

ピクシス バン(PIXIS VAN)のスペック(現行モデル)

 

ピクシス バンのサイド前部

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
トヨタ自動車 セミキャブオーバーバン 108-136 4
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
658 17.2-17.8 直3DOHC DVVT/直3DOHCインタークーラーターボ 46
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
60 3,395x1,475x1,765-1,890 870-930 FR/4WD

 

ピクシス バン(PIXIS VAN)の概要

 

PIXIS VAN

ピクシス バン(PIXIS VAN)は、トヨタ自動車がダイハツからハイゼットカーゴのOEM供給を受けて、トヨタ車として販売している軽自動車の商用バンです。

特徴

  • 荷物をフルに搭載した場合でも、パワフルな加速ができるツインカム(インタークーラーターボ)エンジンを搭載
  • 停車直前の時速10km弱でエンジンを停止する「エコアイドル」が低燃費に貢献
  • 4WD車は、スイッチで簡単に「燃費に優れる2WD」と「悪路に強い4WD」を切り替えることができるパートタイム4WDを採用
  • 駆動方式は前後の重量バランスの優れたFR方式なので、素直なハンドリングと安定した走りが可能
  • 最小回転半径はたったの4.2mなので狭い路地や駐車場でも楽に取り回しが可能
  • 3リンク・リヤサスペンションにより、快適な乗り心地とカーブでの安定性を確保
  • ソナーセンサーと小型ステレオカメラで周囲状況を感知することで、衝突回避などの安全運転を支援する「スマートアシスト」を搭載
  • 衝突安全ボディを採用しており、万一の衝突時でも高い衝撃吸収と頑丈な室内空間を確保
  • 前から強い衝撃を受けた際に機能する運転席・助手席用のデュアルSRSエアバッグを搭載
  • 「車線逸脱警報機能」、「前方・後方への誤発進抑制制御機能」、「リアの左右のコーナーセンサーで死角を障害物を検知」などを搭載
  • 先行車や対向車の有無によりヘッドライトのハイ・ローを自動で切り替えて、夜間の前方視界を最適化
  • ヘッドランプ自動消灯システムにより、うっかりヘッドライトを消し忘れても自動消灯することでバッテリー上がりを防止

モデルチェンジ変遷

初代ピクシス バン
(2011年-現在まで)
初代ピクシス バンのS321M/331M型を販売。
エンブレム以外はダイハツのハイゼットカーゴと同じ内容の車種です。2017年11月に、ハイゼットカーゴのマイナーチェンジに合わせて、バンパーとフロントランプのデザイン変更やアイドリングストップシステム「エコアイドル」を標準装備するなどの仕様変更が実施されました。

 

カービュー

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