トヨタ ピクシス ジョイ(PIXIS JOY)売却時の買取相場価格

ピクシス ジョイ買取相場価格を知りたい方へ

 

トヨタのピクシス ジョイ

【ピクシス ジョイ買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ピクシス ジョイF 2017年 1万km 86万円

カービュー


 

ピクシス ジョイを売却した人の口コミ情報

 
僕は、今どきの若者なので、クルマは移動さえできれば何でもオッケーという考えを持っています。

ですから、普通乗用車と比較すると車両本体価格が安いピクシス ジョイを買いました。

また、ピクシス ジョイは軽自動車なので、燃費が良く、さらに自動車保険や自動車税、重量税、車検なども安上がりという多くのメリットがあります。

ピクシス ジョイは通勤に使っているのですが、読書が好きでインドア派なので、会社の休みの日にクルマを利用することはあまりありません。

この様に最低限の使い方しかしていなかったピクシス ジョイですが、購入してから7年経過した時に、売却することを決めました。

より、燃費性能の良い軽自動車のハイブリッドカーに乗り換えることにしたからです。

愛用していたピクシス ジョイは、パソコンを駆使してネットで探し出した、車買取一括査定サイトに査定を申し込んで、もっとも良い買い取り額を出してくれた中古車買取専門業者に売却をしました。

ピクシス ジョイは、その愛くるしいボディデザインが気に入って、一目ぼれをして購入をしました。

ピクシス ジョイには、SPORT重視のSグレード、FASION重視のFグレード、そしてCROSS OVERのCグレードがあります。

私が購入したピクシス ジョイはFASION重視のFグレードで、ボディカラーはピンク色にしました。

ピンク色には、ソフトで柔らかいイメージがあるので、気に入っています。

私はピクシス ジョイを会社に行くため、そしてお買い物に行くためのクルマとして使っています。

長年、愛着を持って乗り続けていたピクシス ジョイですが、年式がかなり古くなってしまったので、別の軽自動車に買い替えることにしました。

スマートフォーンで、私のピクシス ジョイの売り先を探してみたのですが、中古自動車一括査定サイトがよさそうでした。

そのサイトに、ピクシス ジョイの情報を入れて、査定をお願いしたところ、計4社から車買取の申し出を頂きました。

私は、最も割の良い条件を提示してくれた中古車買取業者に私のピクシス ジョイを売りました。

私は商業高校を卒業後、経理として地元企業に就職をしました。

就職から2年までの間は、自宅からバスで職場まで通っていました。

バスは、1時間に2本程度しか走っていないので、出社時は良いのですが、帰宅時はバス停でかなり待たされることがありました。

バス停で待つのは、日が照り付ける真夏や寒波がやってきた真冬の時期はとてもつらかったです。

バスに乗るのはうんざりと思っていたので、お金を貯めでピクシス ジョイを購入しました。

軽自動車なら、安月給の自分でも維持することができるだろうと思ったからです。

その後、買い替える前の約9年間はピクシス ジョイのお世話になりました。

車を買えた時は、今まで使っていたピクシス ジョイは、私の住む町で営業をしていた地元の車買取会社に売りました。

本来は、複数の車買取会社で買い取り額の見積りを貰うべきですが、めんどくさがり屋の私は、比較をすることなくピクシス ジョイを売ってしまいました。

プログラミングの専門学校を卒業後、自分が人生で初めて買った車がピクシス ジョイです。

専門学校を出た後、地方都市に就職をして、その通勤のための足として購入をしました。

賃貸アパートには駐車場がついており、一般の駐車場と比較をすると破格の値段で駐車場が借りられたのはありがたかったです。

また、たまには息抜きに週末に海や山、そして温泉、観光にピクシス ジョイを駆って出かけていました。

そんな、僕のピクシス ジョイですが、4回目の車検を終えてから暫くしてから他のクルマに乗り換えるために売りました。

古くなったことと、お金が貯まったので、普通自動車に乗ってみたかったからです。

売る時にはピクシス ジョイは低年式車だったので、買い取ってくれるか心配をしました。

もしかしたら廃車かもと思い、廃車費用が掛かることも念頭に置きました。

新しいクルマを購入した自動車販売会社に、ピクシス ジョイを下取り用の車として引き取ってくれるか確認したところ、快く引き取ってくれたので、廃車費用が発生するという最悪の事態は回避することができました。
 

ピクシス ジョイ(PIXIS JOY)のスペック(現行モデル)

 

ピクシス ジョイのフロント斜め部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
トヨタ自動車 5ドア軽トールワゴン 122-177 4
総排気量[L] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
658 24.8-30.0.(JC08) 直列3気筒DOHC(ターボ) 52(NA車)/64(ターボ車)
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
60/92 3,395x1,475x1,600-1,640 840-900 FF/4WD

 

ピクシス ジョイ(PIXIS JOY)の概要

 

PIXIS JOY

ピクシス ジョイ(PIXIS JOY)は、トヨタ自動車がダイハツ工業からOEMを受けて販売を行っている軽自動車です。「ピクシス ジョイC(PIXIS JOY C)」はクロスオーバーSUVで、キャスト アクティバをベースとしています。「ピクシス ジョイF(PIXIS JOY F)」はレトロ風のトールワゴンで、キャスト スタイルをベースとしています。また、「ピクシス ジョイF(PIXIS JOY F)」はスポーツ系のトールワゴンで、キャスト スポーツをベースとしています。

特徴

  • 個性に合わせて3モデル(C[CROSS OVER]/F(FASHION)/S|SPORT)から選べる
  • ボディカラーは個性を際立たせる為に2トーンカラーを含めた豊富なカラーバリエーションを用意
  • 歩行者や前方車両などとの衝突を検知して自動ブレーキをかけて安全運転をサポートする衝突回避支援システム「スマートアシストV」を搭載
  • 駐車中に誤操作をして急発進しそうな場合に、動作を抑制する前方・後方の誤発進抑制制御機能を搭載
  • 日常生活で扱いやすいコンパクトなボディサイズ
  • シートアレンジにより、室内空間を有効活用可能
  • フロントシートだけでなくリアシートも左右個別に前後方向の位置と背もたれの角度調整が可能
  • バックドアからアクセル出来る荷室は深底とすることができるので、背の高い荷物の積載も可能
  • 走行中に減速して停車直前から停車している間までエンジンを停止する「エコアイドル」機能により、環境にやさしくかつ低燃費を実現
  • 小型な車体でも衝撃安全ボディを採用することで、高い衝突安全性能を確保
  • 前面、側面、そして後方からの衝突実験で衝突後も十分な室内スペースを確保出来ることを実証済み
  • 運転席と助手席に搭乗している方向けのデュアルSRSエアバッグを搭載しており、万一の衝突時も傷害を軽減
  • ワンタッチでチャイルドシートの着脱が可能な機構を後部席に搭載

モデルチェンジ変遷

初代ピクシス ジョイ
(2017年-現在まで)
初代ピクシス ジョイのLA250A/LA260A型を販売。
ダイハツ工業から販売されているキャストと同じボディデザインとボディカラー、インテリア、車両価格となっており、エンブレムだけが異なっています。なお、取扱店舗はトヨタカローラ店とネッツ店、そして一部のトヨタ店とトヨペット店です。

 

カービュー

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