トヨタ カローラスポーツ(COROLLA SPORT)売却時の買取相場価格

カローラスポーツ買取相場価格を知りたい方へ

 

トヨタのカローラスポーツ

【カローラスポーツ買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
カローラスポーツ G 2018年 500km 181万円

カービュー


 

カローラスポーツを売却した人の口コミ情報

 
僕は、クルマの外装であるエクステリアと、走行性能、そして価格が気に入ってカローラスポーツを買いました。

また、カローラスポーツの内装は、前席シートに関して言えば、横Gに負けない様に体をしっかりと包み込むパケットタイプのシートで、走りにこだわった印象を受けます。

カローラスポーツは、欧州車とは異なるオリジナリティのあるカッコ良いデザインで、軽快に走ることができるので気に入っています。

カローラスポーツはこのクラスの車としては、珍しく走りを楽しむことができる車だと思います。

走るのが楽しいので、週末にドライブに出かけることも度々ありました。

この様に自分にとってはお気に入りのカローラスポーツでしたが、3回目の車検がまじかになった時に新しいクルマに乗り換えを決意しました。

僕は、新しもの好きなので、古い物は買い替える様にしているからです。

今まで乗っていたカローラスポーツは高額で売却したかったので、スマートフォンで調べた車買取一括査定サイトを使って売りました。

そのサイトで1回だけ、自分のカローラスポーツの情報を入力したのですが、その後、6社程度の車買取業者から買い取り金額の提示を受けることができました。

僕は、最高値を提示してくれた車買取業者にカローラスポーツを売ったので、かなり得をすることができました。

私は、大学を卒業して、就職から8年目になる社会人です。

就職をした時に、あまり、お金が無い自分でも購入できる若者向けのスタイリッシュなクルマとして、カローラスポーツを選んで購入しました。

カローラスポーツには、ハイブリッド車のグレードもあったのですが高くて手が出ず、私が買ったのは1.2リッターのガソリンエンジンを搭載したグレードです。

1.2リッターの割にはパワフルで、かつ低燃費でした。

私のカローラスポーツは、主に街乗りがメインですが、たまに友達と共に海などにドライブに出かけることもあります。

そういった時でも、カローラスポーツは利便性が良かったです。

ボディサイズが割とコンパクトなので、駐車場への出し入れも楽にできました。

私にとって、とても使い勝手が良かったカローラスポーツですが、購入から8年目にさすがに年式が古くなったと感じたので、新車に乗り換えることにしました。

今まで愛用していたカローラスポーツは、自宅そばに店舗を構えていたカーセブンという中古車買取会社に売りました。

自分は、カローラスポーツを売る時に複数の中古自動車買取会社を比較をしなかったのですが、比較していればもっと高く売れたと思うので、少し後悔をしています。

カローラスポーツのテレビCMを見て、ボディスタイルがかっこいいと感じたので購入をしました。

カローラスポーツは、一昔前の日本車ではありえないほど、デザインが洗練をされていると感じました。

僕は、新卒で会社に勤めてから2年目に、自動車ローンを組んでカローラスポーツを買いました。

自動車ローンで借りたお金は約100万円でしたが、安定した大企業で働いているので、問題なく返せると考えたからです。

僕は、会社の同僚と週末には、テニスやフットサルを楽しむことが多いです。

借りたテニスコートやフットサルができる運動場まで行くのに、カローラスポーツを使いました。

通勤は電車だったのでカローラスポーツは使いませんでしたが、買い物を運ぶのにカローラスポーツは大いに役立ちました。

この様に、僕の青年時代を共に過ごしたカローラスポーツでしたが、僕は30歳になった時に、結婚を機にもう少し大人っぽいクルマに買い替えることにしました。

子供が生まれた時のことを考えて、ファミリーカーにすることにしました。

かっこいいクルマに乗れなくなったのは残念だけど、それより家庭を持ったことの幸福感の方が大きいです。

今まで乗っていたカローラスポーツはパソコンを使って売り先を探しました。

検索エンジンを使って探したところ、中古自動車一括査定サイトを見つけたので、そのサイトを利用して見積りを取って、自分のカローラスポーツを車買取専門店に売却しました。

私は、フリーランスのWEBデザイナーとして働いています。

そんな私が乗る車は、デザイン面で納得できたクルマです。

ちょっと前まではボディカラーがワインレッドのカローラスポーツに乗っていました。

カローラスポーツのボディラインはすごく上手に使っていて、高級スポーツカーを彷彿させるようなボディデザインになっています。

昔より、鈑金技術が向上したのだと思いますが、割と価格の安いカローラスポーツでも、デザイン性を高めるために複雑な鈑金の加工が行われていると感じています。

仕事は、SNSや友人、知人からの紹介で取ることが多いので、在宅ワークをしていますが、お客とのミーティングには外出して出かける必要があります。

ミーティング先への移動は、電車が便利な場所の場合は電車を利用しますが、そうでない場合はカローラスポーツに乗って運転をしていきます。

この様に、仕事でも活躍をしてくれたカローラスポーツですが、新車で買ってから約7年が経過した時に、乗り換えをしました。

カローラスポーツ自体はすごく気に入っていたのですが、新しいクルマが欲しくなったからです。

カローラスポーツは新しいクルマを買った自動車ディーラーに下取りをして貰ったので、新しいクルマは大幅値引きで購入をすることができました。
 

カローラスポーツ(COROLLA SPORT)のスペック(現行モデル)

 

カローラスポーツの斜め前部

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
トヨタ自動車 5ドアハッチバック 210-268 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,196/1,797(ハイブリッド車) 15.4-19.6/30.0-34.2(ハイブリッド車)(JC08) 直列4気筒直噴DOHCターボ/直列4気筒DOHC+モーター 100
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
116(エンジン)/122(ハイブリッド車) 4,375x1,790x1,460-1,490 1,300-1,400 FF/4WD

 

カローラスポーツ(COROLLA SPORT)の概要

 

COROLLA SPORT

カローラスポーツ(COROLLA SPORT)という名称は海外では使われていましたが、2018年になって日本でもその車名を冠したハッチバック車がトヨタ自動車から販売されました。。

特徴

  • DCM(専用通信機)を搭載しており、オペレーターがレジャースポットや渋滞情報などの様々な情報検索を代行
  • 高速道路の走行を支援するレーントレーシングアシストや衝突防止を支援するプリクラッシュセーフティなど先進の安全機能を搭載
  • 低重心で流れる様なスポーティなボディデザイン
  • 前輪のマクファーソンストラット式フロントサスペンションと後輪のダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションで、優れたコーナリング性能を実現
  • 1.2リッター8NR-FTS直噴ターボエンジン(ガソリンエンジン車)・1.8リッター2ZR-FXEエンジンとモーター(ハイブリッド車)により、走りの楽しさと燃費性能の良さの両方を実現
  • 吸遮音材を適切に配置することで、エンジン音やロードノイズを低減して、静寂性のある室内空間を実現
  • 最小回転半径が5.1mなどので、駐車の際の取り回しが楽
  • 軽量かつ高剛性のボディにより、優れた操縦安定性を実現
  • ガソリンエンジン車だけでなく、電動モーターと組み合わせたハイブリッド車も用意

モデルチェンジ変遷

国内初代カローラスポーツ
(2018年-現在まで)
国内初代カローラスポーツのZWE211H/NRE21#H型を販売。
1.2リッターのターボエンジンと1.8リッターガソリンエンジン+電動モーターの2種類のパワーユニットが用意されています。駆動方式は前輪駆動のFFと四輪駆動のアクティブトルクコントロール4WDを選択できます。予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は第2世代型が搭載されており、「歩行者や自転車の検知も可能なプリクラッシュセーフティ」や「同一車線内中央の走行を支援するレーントレーシングアシスト」、「走行中の道路標識をディスプレイに表示するロードサインアシスト」などが搭載されています。

 

カービュー

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