トヨタ ハリアー(HARRIER)売却時の買取相場価格

ハリアー買取相場価格を知りたい方へ

 

トヨタのハリアー

【ハリアー買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ハリアー 240G 2008年 9万km 58万円

カービュー


 

ハリアーを売却した人の口コミ情報

 
街乗りから雪道などの悪路の走行まで、どの様な道路状況でも快適な走りができそうという事で、僕はハリアーを購入しました。

実際に乗ってみると、どの様な路面状況でも快適に走ることができました。

ハリアーは、オールラウンドのクルマなので、日常の通勤だけでなく、週末のロングドライブなどにも用いました。

座席位置も高めなので、周囲の視界も良好で、運転もし易かったです。

そのハリアーですが、購入をしてから10年目で、そろそろ乗り換え時期だと思い、買い替えを決意しました。

今まで乗っていたハリアーを売るのは寂しい気持ちもありましたが、地元の車買取専門店ガリバーに売却をしました。

年式の古いクルマなので、廃車とならず、売れただけでも良かったと感じています。

私には、妻と小学校に通う二人の子供がいます。

ハリアーは、家族全員が乗ることができるファミリーカーとして購入をしました。

平日は勤め先の会社への通勤用として、そして、週末の土日は買い出し用としてハリアーを用いていました。

また、お正月やお盆には、田舎にある実家に帰省する為にハリアーを使いました。

ハリアーの良い点は、クルマの背面にあるバックドアの開閉をスイッチ操作で簡単に出来るという事です。

この機能のおかげで、荷物を持っていても簡単にクルマのバックドアの開閉をすることができました。

また、ドライバーシートは、クルマから降りるときは後方へスライドし、クルマに乗り込んだ時は後方から設定した元の位置に自動的に戻るシステムとなっているので、運転席への乗降がとてもスムーズなのもお気に入りの一つでした。

この様な使い勝手の良かったハリアーでしたが、新車で買ってから8年目に売ることにしました。

その理由は、今はやりのハイブリッドカーに乗ってみたかったからです。

ガソリン車ではない車の乗り心地を試してみたかったのです。

ハリアーの売り先は悩みましたが、インターネットから申込みができる中古車買取一括査定サイトを利用して売りました。

このサイトを利用すれば、複数の中古車買取業者から買取額の見積りを得ることができます。

自分は得た見積りを比較して、自分のハリアーを売る売り先を決めました。

僕は街乗りしかしないのですが、そのボディフォルムのかっこよさに惹かれて、ハリアーを購入しました。

やっぱり乗る車はエクステリアが洗練された車に乗りたいですからね。

僕に彼女がいた頃は、彼女とデートをするのにもハリアーを使いました。

彼女がいた頃は、海へドライブに出かけたり、ディズニーランドに行ったりとハリアーは大活躍をしてくれました。

その後、その彼女とは別れたのですが、ハリアーに乗ると、その彼女との思い出がよみがえってきて、もどかしい気持ちになりました。

気持ちを心機一転させる為に、僕が愛用をしてきたハリアーは売却をすることにしました。

ハリアーは、僕が住んでいるアパートの近所に昔からあった「アップル」という車買取専門業者に売りました。

現在は、その売却代金を頭金として、もう少し大人っぽい雰囲気のあるトヨタのマークXを購入して乗っています。

大学を卒業後、僕が初めて購入した車がハリアーです。

就職して年月が浅かったのでさすがに新車では買えず、2年落ちの中古のハリアーを購入しました。

ハリアーは若者に人気のSUVだったので、自分も喉から手が出るほどSUVが欲しかったのです。

会社の寮に住んでいたので、会社への通勤はいつも徒歩でした。

寮のそばで駐車場を借りて、僕のハリアーはそこに置いていました。

ハリアーの主な用途は遊び用です。

僕はスノボーをするので、冬季はゲレンデに向けて高速道路をを飛ばすことが良くありました。

また、夏季は海に釣り目的で行くこともありました。

ハリアーは荷物も多く積載できるので、とても重宝しました。

自分の手足となって働いてくれたハリアーでしたが、3回目の車検を迎える前に、他のクルマに乗り換えをすることにしました。

ハリアーの売却は、インターネットで調査してみた結果、車買取一括査定サイトで売るのが良いことが分かり、そのサイトを利用して平均より高い値段でハリアーを売ることができました。
 

ハリアー(HARRIER)のスペック(現行モデル)

 

ハリアーの前横部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
トヨタ自動車 SUV 288-389 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1.986 14.8-16.0 直列4気筒DOHC 151
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
193 4,720x1,835x1,690 1,560-1,660 FF/4WD

 

ハリアー(HARRIER)の概要

 

HARRIER

ハリアー(HARRIER)は、トヨタ自動車が生産するモノコック構造のボディを持つクロスオーバーSUVです。

特徴

  • エクステリア、インテリアがオシャレな雰囲気のラグジュアリーSUV
  • 安全性評価試験で、最高ランクを獲得した高い衝突安全性
  • ミリ波レーダーで前方を監視して衝突を防ぐプリクラッシュセーフティシステム機能を搭載
  • ブルーを基調としたインパネデザインは、若くて勇ましいイメージ
  • ハリアーの前後左右に取り付けられたカメラにより、駐車をサポート
  • 電動で後部ドアの開閉をすることができる挟み込み防止機能付きハリアーパワーバックドアを搭載

モデルチェンジ変遷

初代ハリアー
(1997年-2003年)
初代ハリアーのSXU・ACU・MCU1#を販売。
6代目カムリのモノコックボディをベースとして設計をされました。ローグレードとしてFF、ハイグレードとして4WDが設定されていました。フロントフェイスは、本格的なSUVとは異なり、街乗りを意識したオシャレな雰囲気のあるデザインとなっています。
2代目ハリアー
(2003年-2013年)
2代目ハリアーのACU・MCU・GSU3#を販売。
初代の変速機は4速ATのみでしたが、5速ATのグレードが用意されました。リアのデザイン変更に伴い、初代にあったDピラーがなくなりました。また、一部の高級グレードの足回りには電子制御エアサスペンションを搭載しました。2005年にはハイブリッドモデルも登場をしています。
3代目ハリアー
(2013年-現在まで)
3代目ハリアーのZSU6#W/AVU65Wを販売。
RAV4の海外向けモノコックボディをベースとして開発されました。LEDヘッドランプの採用により、フロントライト周りのデザインが大幅に刷新をされました。細長くなったフロントライトにより、前代より鋭く力強いイメージとなっています。

 

カービュー

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