スズキ イグニス(IGNIS)売却時の買取相場価格

イグニス買取相場価格を知りたい方へ

 

スズキのイグニス

【イグニス買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
イグニス HYBRID MZ セーフティパッケージ装着車 2018年 1万km 97万円

カービュー


 

イグニスを売却した人の口コミ情報

 
イグニスは、1.3リッターエンジンを搭載したハイブリットカーで、そのコンパクトさを気に入って購入をしました。

本当の所は、僕は軽自動車でもいいかなぁとも思っているのですが、さすがに男が軽自動車に乗ると経済力の無い人と思われそうなので、軽自動車には乗らず小型の普通乗用車に乗ることにしました。

イグニスは、エクステリアデザインがシンプルですが、インテリアデザインもシンプルで使いやすかったです。

操作ボタン類は余計なボタンが付いていないので、分かりやすく直感的に操作をすることができました。

僕は、何事もシンプルイズベストだと考えているので、イグニスは僕の考えにジャストフィットしていました。

日常の足として僕の為に活躍してくれていたイグニスでしたが、年季の入ったクルマとなってしまったので、次に乗る車を購入することを決心しました。

自宅のパソコンでネットサーフィンをして見つけた、中古自動車買取り一括見積りサイトでイグニスを売却したところ、事前に想像していた以上に高額で売ることができました。

イグニスを高く売ることができたので、次に購入するクルマの自動車ローンの金額を減らすことができました。

自動車には、まるで威嚇するかのような鋭さのあるフロントフェイスを持つ車が結構多いですが、僕はその様なフロントデザインは好みではありません。

柔らかさのあるフロントデザインのクルマが好きなので、スズキのイグニスを購入しました。

イグニスは会社へ行くために使っていましたが、会社が休みの日に気が向いた時には観光目的のドライブによく出かけました。

イグニスには、マイルドハイブリッドと呼ばれるモーターアシスト機能が付いていたので、燃費もかなり良かったです。

ですから、ロングドライブをしてもガソリン代の負担はあまりありませんでした。

また、僕が購入したイグニスのモデルには、ステアリング部分でシフトチェンジができるパドルシフトが採用されていました。

手元で素早く楽にシフト操作が出来たので、長距離を運転した時の疲れを減らすことができました。

こんな感じで、僕の相棒みたいな存在だったイグニスでしたが、5度目の車検が来る直前に、新しいクルマを購入しました。

僕が所有していたイグニスは高額売却できるという評判のあったクルマ買取一括査定サイトを利用して売りました。

そのサイトで売却した結果、中古車マーケットより高い値段で僕のイグニスを処分することができました。

私は、大学を卒業後、地元の小売りスーパーに就職をしました。

会社へ行くには大学の頃から使っていた原付バイクを利用していたのですが、原付バイクだと雨天や強風の時は危険だと前々から思っていました。

だから、勤め始めて1年半ぐらいたった時に、それまで貯めたお金を頭金にして、自動車ローンを組んで新車を購入しました。

私が買ったクルマは、スズキのイグニスでした。

イグニスは全体的に丸さを強調したデザインで、可愛いと思ったので選びました。

イグニスには、当然のこと標準でエアコンが搭載されているので、天候に左右されずに、どんな時も快適に通勤することができました。

また、私が購入したクルマには、紫外線と赤外線をカットするプレミアムUV&IRカットガラスが採用されていたので、日差しの強い真夏でも日焼け止めを塗ることなくクルマに乗ることができました。

私が移動する際に長らく快適環境を提供してくれていたイグニスでしたが、約11年間乗り続けた後に別の車に買い替えをしました。
塗装のくすみやヘッドライトカバーの黄ばみなど、古さを感じさせるようになってきたからです。

イグニスを高額で売りたかったので、スマホでそのためのやり方を調査したのですが、中古自動車買い取り一括査定サイトを使えばよいことが判明しました。

そのサイトに私のイグニスの査定を依頼したのですが、しばらくするとトータル3社の自動車買取会社から買い取りできるとの案内を電子メールで頂きました。

私は、頂いた案内に書かれていた査定額を比べて、一番高い価格で買い取りしてくれる自動車買取会社に私のイグニスを売ったことで、かなりお得にクルマの乗り換えをすることができました。

私は、フリーランスのプログラマーです。

プログラマーと一括りで言われますが、プログラマーにも色々と分野があり、私が取り組んでいるのは、WEB系です。

WEB上で動作するプログラムを組むのが私の仕事です。

受注したほとんどの仕事は、リモートワークで行っています。

賃貸アパートに住んでいるので、アパート内で仕事をすることもありますが、出来るだけノートパソコンを持って外出するようにしています。

同じ所に居続けると、何も目新しいことがないので面白くないからです。

私が外出する時に使っていたクルマはちょっと前までイグニスでした。

イグニスは、愛嬌のあるフトントフェイスと、税込みでも200万円を切った自動車としては割とリーズナブルな価格が気に入ったので買いました。

イグニスを使って、スターバックスなどの長時間居候しても大丈夫な喫茶店や軽食屋に行って、仕事をしていました。

私が乗っていたイグニスは、3度目の車検を通した後、次のクルマに買い替えをしました。

同じ車に長く乗り続けると新鮮味がないからです。

スマートフォンのネット検索をフル活用して、イグニスを高く売るための方法について調査してみました。

すると、インターネット車買取一括見積りサイトを使えば、高額売却を実現できることを知ることができたので、このサイト経由で私のイグニスを売りました。

多くのクルマ買取専門業者から買取額の見積書を貰うことができ、その見積書を比較してからイグニスを売ったので、ほぼ最高値でイグニスを売却することができました。
 

イグニス(IGNIS)のスペック(現行モデル)

 

イグニスの後ろ

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スズキ 5ドアクロスオーバーSUV 138-187 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,242 25.4-28.8(JC08モード) 直列4気筒DOHC エンジン:91 モーター:3.1
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
エンジン:118 モーター:50 3,700x1,660x1,595 850-920 FF/4WD

 

イグニス(IGNIS)の概要

 

IGNIS

スズキのイグニス(IGNIS)は、クロスオーバーSUVタイプのコンパクトカーで、スズキで製造と販売が行われています。
  • 精悍さと可愛らしさを兼ね備えたボディフォルム
  • シンプルかつ使いやすい快適なインテリア
  • 前席ヒップポイントは地面から高めに設定をしているので、アイポイントが高くなり良好な視界を確保
  • ハンドルから手を離さなくても素早くシフトチェンジができる7速マニュアルモード付パドルシフトを装備(一部モデルのみ)
  • トランク容量は258リッターを確保しており、左右独立して前倒が可能なリヤシートを2席とも倒すことで、トランク容量を415リッターにすることが可能
  • トランクの床下には、工具などを収納できるサブトランクも用意
  • 利便性の良い、ボックスやボトルホルダー、ポケットなどの収納スペースを用意
  • ロングドライブや高速道路の走行で、運転の負担を軽くする為に設定速度をキープして走ることができる「クルーズコントロールシステム」を搭載(一部モデルのみ)
  • クルマのドアの施錠や解錠、さらにエンジンスタートを手軽にスマートに行うことができる「キーレスプッシュスタートシステム」を装備
  • フロントドア、リヤドア共に開度は3段階で調整ができるので、狭い駐車場などでもドアの開け閉めが楽
  • 全車に肌のトラブルの原因となる紫外線をカットする「UVカット機能付ガラス」を採用、さらに一部モデルには室内温度を上昇させる赤外線もカットする「プレミアムUV&IRカットガラス」を搭載
  • エアコンの空調設定は、快適性とアイドリングストップによるエコの優先状況により、「標準」、「快適優先」、「燃費優先」の3モードから選択可能
  • リヤシートの足元部分に温風を送る「リヤヒーターダクト」を装備、さらに4WD車は運転席と助手席の背面と座面に「シートヒーター」を搭載
  • 車両盗難にあわないための電子認証システム「イモビライザー」を装備
  • キーレスエントリーあるいはリクエストスイッチ以外の方法でドアが解錠されて開かれた場合に、ホーンなどで警告をする「セキュリティアラームシステム」を装備
  • 2016年度のJNCAP予防安全性能アセスメントで、最高レベルの「ASV++」を獲得 (「全方位モニター」と「デュアルカメラブレーキサポート」の搭載車)
  • スズキの安全確保技術である「2台のカメラによるステレオ方式で、歩行者と車を検知して衝突被害を軽減するためのデュアルカメラブレーキサポート」、「停車から発進する際に誤操作で急発進するのを防ぐ誤発進抑制機能」、「前方不注意などにより車線からはみ出しそうな場合に警告を発する車線逸脱警報機能」、「眠気などが原因でクルマが蛇行している場合に注意を促すふらつき警報機能」、「信号待ちなどで、先行車が発進をしたのに気づかずに停車したままの場合に知らせる先行車発進お知らせ機能」、「クルマの前後左右に設置したカメラにより、クルマを真上から見下ろした様な映像を表示することで周囲の確認ができる全方位モニター」を搭載(メーカーオプション)
  • 坂道で停車からスタートする際に、アクセルを踏むまでの間に車がバックするのを防ぐ「ヒルホールドコントロール」を装備
  • 走行中に急ブレーキを掛けた場合に、ハザードランプを自動点滅させることで後続車に注意を促して追突を防ぐ「エマージェンシーストップシグナル」を搭載
  • クルマの横滑りやタイヤの空転、急制動の際のタイヤロックを防止する為の「スタビリティコントロール」と「トラクションコントロール」、「ABS」 といった車両走行安定補助システム(ESP)を装備

  • エネルギー変換効率のよりLEDを採用したヘッドランプ・ポジションランプ・フロントフォグランプを採用(一部モデルのみ)
  • 濃霧や吹雪などにより前方視界が悪い時に、後続車に自車位置を知らせるための「リヤフォグランプ」を装備
  • 「ブレーキを踏む力を補助するブレーキアシスト」や「ベストといえる制動を行うために前後輪に制動力を自動配分する電子制御制動力配分システム(EBD)」を備えた4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)を搭載
  • 万一、衝突が発生した場合に効率よく衝突エネルギーを分散・吸収する「軽量衝撃吸収ボディー TECT(テクト)」を採用
  • 前方衝突時に、運転席と助手席の乗員に加わる衝撃を緩和するための「SRSエアバッグ」を装備
  • フロント・リアシート共に、しっかりと体をシートに固定するための「3点式シートベルト」を搭載
  • 赤ちゃんや子供を安心して乗せるための「ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカー・テザーアンカー」を装備
  • 万一、歩行者とぶつかった場合を考慮してクルマのフロント部分は衝撃吸収構造とした「歩行者傷害軽減ボディー」を採用
  • 後続車に低速で追突をされた場合に、首に加わる衝撃を緩和するための「頚部衝撃緩和フロントシート」を装備
  • 衝突による勢いで乗員が頭部を内部インテリアにぶつけた場合にダメージを軽減する為に、ピラーやルーフサイドの室内側部分には「頭部衝撃軽減構造インテリア」を採用
  • 4WD車には、急な下り坂を7km/h程度の一定速度で安心して降りるための「ヒルディセントコントロール」を装備
  • 4WD車には、雪道などのスタックしやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」を装備
  • ガソリンエンジンと専用のリチウムイオンバッテリー、モーター機能付発電機(ISG)によるハイブリット機構を搭載
  • インパネには常に発光して視認性の良い「スピードメーター」と、平均燃費などのクルマ情報を表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を装備
  • ガソリンエンジンには、コンパクトかつ燃費性能の良い「デュアルジェット エンジン」を搭載
  • パワーのある走りと良好な燃費性能を実現する「副変速機構付CVT」を採用
  • クルマの基本性能の向上を図った軽量かつ高い剛性を持つ新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を使用
  • 操縦安定性の向上を実現した新開発サスペンションを搭載
  • 4WDシステムには、路面状況によって前後輪の駆動力を自動で適切に配分するビスカスカップリング式を採用
  • 大径タイヤを使用しているのでボディアンダーと地上は18cmの距離があり、荒れた路面や段差のある場合でも安心して走行が可能
  • 最小回転半径は4.7mなので、狭い道でもすんなりと走ることが可能

モデルチェンジ変遷

初代イグニス
(2016年-現在まで)
初代イグニスのFF21S型を販売。
欧州規格のAセグメントに対応した小型車向け新プラットフォームを採用した、小型自動車クロスオーバーSUVとして登場しました。

 

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