車を売却した際の税金還付

返却される税金について

還付金

車には、自動車税(軽自動車税)、自動車取得税、自動車重量税という3つの税金が関わってきます。

では車を売る場合にはこれらの税金はどうなるのでしょうか?…実は、場合によっては戻ってくる税金、つまり還付金もあるんです!

それぞれの税金はどんなものなのか、またどんな場合に戻ってくるのかについて見てみましょう。

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自動車税(軽自動車税)

毎年4月1日現在の車の所有者に対して課される税金のことです。年度分、つまり4月〜3月までの1年間分の金額を支払います。

売却時に、払いすぎた税金がある場合には、月割りで返してもらうことができます。つまり車を売った月の翌月から3月までの分ということになります。

8月に車を売却した場合には、翌月の9月〜3月までの7ヶ月分の税金が戻ってくるわけです。

ただし軽自動車税の場合は月割り計算ではないため、残念ながら税金の還付はありません。

自動車取得税

新車や中古車を購入した際に支払う税金のことです。

つまり車を取得したときにかかる税金です。車を売却しても、税金の還付はありません。

自動車重量税

自動車を新規に登録する際や車検の時に、車の重量に応じて課される税金のことです。これも残念ながら、車を売却しても税金の還付はありません。

以上のことから、車を売る際に関係があるのは、「自動車税」だけだということがわかります。業者などに車を売った場合でも、自動車税が還付されます。

手続きを代行してくれた業者が、自動車税の還付金を返金ぜずにそのまま持っている場合もあるそうです。もしも還付金があることを知らずにいたら…もらえるはずのお金をもらえないなんて、損ですよね?

車を売った際には、還付金があるのかどうか、業者に必ず確認をするようにしましょう。

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