スズキ スイフト(SWIFT)売却時の買取相場価格

スイフト買取相場価格を知りたい方へ

 

スズキのスイフト

【スイフト買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
スイフト XG 2006年 10万km 7万円

カービュー


 

スイフトを売却した人の口コミ情報

 
英国車のミニクーペみたいな愛嬌のあるエクステリアが気に入ったので、スズキのスイフトを購入しました。

通勤や生活全般でスイフトを使っていました。

私は一人暮らしで、主に自炊をしていたので、スイフトが一番役に立ったのは2〜3か月に1回のペースで購入をする10kg入りのお米を運ぶときでした。

近所のスーパーでお米は購入をしていたのですが、重すぎて自宅まで持って運ぶことはほぼ不可能でした。

ですが、スイフトがあったので、スーパーの駐車場までは、頑張れば運ぶことができ、スイフトにお米を積み込んで、自宅まで運ぶことができました。

あとは、ホームセンターでカーペットと衣装ケースを買ったときにも、荷物を運ぶことができるスイフトがあって良かったと感じました。

この様に私の生活の利便性を改善してくれていたスイフトでしたが、4度目の車検をパスして約1年半過ぎた時に、別の軽自動車に乗り換えすることを決心しました。

スイフトはそろそろ替え時が来たと感じたからです。

スイフトは高く売りたいと考えたので、スマホを使って調査してみました。

調査した結果、インターネット自動車買取一括査定サイトを使えば、多くの車買い取り業者から査定を得れることが分かりました。
私のスイフトはそのサイトを使って売ったのですが、トータル5社の車買い取り業者から査定の提案を受けることができました。

私は、各買い取り業者から頂いた査定を比べて、最も良い価格で買い取りをしてくれる業者に私のスイフトを売りました。

私は、何事も格好から入るタイプです。

持っている物もデザインセンスの良い物だと、テンションが上がって良い気分になることができます。

そんな私が選んだクルマは、スズキのスイフトです。

スイフトの最初見た時、欧州車の様な印象を受けました。

欧州車はコンパクトかつデザインの優れたクルマが多いですが、スイフトにはその香りがありました。

私は、フリーのデザイナーをしているので、インターネットに接続できる環境があれば、どこでも仕事をすることができます。

極端なことを言えば、温泉宿に泊まりながら仕事をすることもできるわけです。

現に私は、家の中だけで仕事をしていると新鮮味がないので、温泉旅館に泊まりながら仕事をしたこともありました。

その時の移動には、スイフトを使っていました。

スイフトを使って海の近くのホテルに泊まることもありましたし、冬には熱海に行くこともありました。

移動しつつ仕事をするという生活スタイルを陰ながら支えてくれえていたスイフトですが、買ってから9年経った時に、スイフトを売って別の車を購入しました。

所有しているノートパソコンをネット接続して、スイフトを高く買い取ってくれるところを探してみました。

探した結果は、インターネット車買い取り一括見積りサイトを利用することです。

このサイトを利用して、私のスイフトを売却したのですが、期待していた以上の高額で売ることができました。

僕は、転職をしてお金があまりなかった時に、軽自動車のスイフトを購入しました。

軽自動車は普通自動車と比較すると、ガソリン代と維持費が安いからです。

本当は車は持たない方が出費は減るのですが、僕が住んでいるのは地方なので、電車網もバス網もあまり発達していないため、車がないと通勤するのにも困るという場所でした。

だから、出来るだけ購入価格が安く、かつ維持費の負担の掛からないクルマとして、スイフトを選びました。

スイフトは軽自動車なのでエンジンの排気量は660CCながら、とてもキビキビと走ってくれました。

スイフトに搭載されているエンジンは、決してパワフルなエンジンとは言えないのですが、車重が軽いのでもたつかないでストレスレスで走ることができました。

僕はスイフトを約12年間、乗り続けたのですが、その後、新車の普通乗用車に乗り換えました。

転職先で昇進をして、そこそこの給料を貰うことができる様になっていたからです。

スマートフォンで今まで使ってきたスイフトをどこに売却したら高く売れるのかを調べたのですが、クルマ買取一括査定サイトを使えば、高額売却が可能だと知ることができました。

僕は、このサイトにスイフトの査定を頼んだのですが、数日後に、トータル2社のクルマ買取会社から買取金額が記載された査定を貰うことができました。

この査定を見比べて、より良い方に僕のスイフトを売ったことで、高額売却を実現することができました。

僕は、所有物はシンプルかつデザイン性の高い物が良いと考えています。

携帯電話はガラケーが消滅して、スマホになった理由も、デザイン性が高く、かつシンプルだったからだと思います。

携帯電話は、ボタンがタッチパネルに置き換わったことでシンプルになり、かつデザインも大幅に向上しました。

こんな考えを持つ僕が使っているクルマは、スズキのスイフトです。

スイフトも、デザインが優れ、かつシンプルなクルマだと思ったからです。

スイフトのボディデザインは、曲線をうまく生かしており、とても優れていると思いました。

また、内装の操作ボタン類は、必要最小限に留められており、とてもシンプルなので直感的に操作ができました。

スイフトは主に、勤め先に行くために使っていたのですが、その他に買い物などの生活をする為に必要な足としても使っていました。

新車で購入をしてからスイフトは約10年間乗り続けたのですが、クルマ全体に古さが出てきたため買い替えをしました。

新車を買った自動車販売会社で、今まで乗ってきたスイフトは下取車として引き取ってもらいました。

スイフトを下取車として引き渡すことができたので、新車の購入代金は数万円ほど割引して貰うことができました。
 

スイフト(SWIFT)のスペック(現行モデル)

 

スイフトの後部

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スズキ ハッチバック 131-183 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,242 26.4(FF)/22.6(4WD) 水冷4サイクル
直列4気筒
91
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
118 3,850x1,695x1,500-1,535 1,000/1,090 FF/4WD

 

スイフト(SWIFT)の概要

 

SWIFT

スイフト(SWIFT)は、スズキの小型乗用車ハッチバックです。

特徴

  • 切れ上がったヘッドランプが特徴的な個性あるフロントフェース
  • 黒で統一されたスポーティな印象のインテリア
  • 熱効率を高めた、経済性の優れた新開発のデュアルジェットエンジンを搭載しています。
  • スズキグリーン テクノロジーにより複合的な技術システムで大幅な低燃費を実現しています。
  • 自動車盗難防止システムのイモビライザーを標準装備しています。
  • 足回りが硬めにセッティングされているためコーナリングに強いです。
  • より走りが鍛えられたスイフトスポーツ(SWIFT SPORT)という車種もあります。

モデルチェンジ変遷

初代スイフト
(2000年-2006年)
初代スイフトのHT51Sを販売。
クロスオーバーSUVの様なフロントデザインで登場しました。価格を抑えるために、KeiやワゴンRプラスと共通のパーツを多数使っています。
2代目スイフト
(2004年-2010年)
2代目スイフトのZC11S・ZD11S、ZC21S・ZD21S、ZC71Sを販売。
剛性の高い新開発プラットフォームを使用しています。フロントデザインは大幅に変更をされ、切り上がった特徴的なヘッドランプが採用されています。ボディデザインが評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。
3代目スイフト
(2010年-現在まで)
3代目スイフトのZC72S・ZD72Sを販売。
ボディデザインは評判の良かった先代を基本的に引き継いでいます。ホイールベースが4cm長くなり、走行安定性と居住性の改善に貢献をしています。フレームや足回りの軽量化が図られており、車重が軽くなった結果、走行性能の改善と燃費向上に繋がっています。

 

カービュー

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