スズキ SX4 Sクロス(SX4 S-CROSS)売却時の買取相場価格

SX4 Sクロス買取相場価格を知りたい方へ

 

スズキのSX4 Sクロス

【SX4 Sクロス買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
SX4 Sクロス 4WD 2018年 1万km 159万円

カービュー


 

SX4 Sクロスを売却した人の口コミ情報

 
僕は新潟に住んでいます。

冬にはスキー場に行くために雪山を走ることがあるので、雪道に強い4輪制御システムが搭載されたSX4 Sクロスを購入しました。

スキー場は山なので、行きの際は雪道の山を登り、帰りの際は雪道の山を下る必要があります。

滑りやすい路面で坂道を登ったり下りたりする際は、タイヤがスリップしやすく事故が起こりやすくなります。

その点を心配して、雪道のどの様な場面でも安定して走行ができるSX4 Sクロスを買いました。

また、SX4 Sクロスには、交通事故回避のための自動ブレーキなど様々な事故防止システムが搭載されている点もポイントが高かったです。

豪雪地帯の新潟という風土に合ったSX4 Sクロスでしたが、僕は新車で買ってから6回目の車検が来る前にSX4 Sクロスを売って、次のクルマを購入しました。

単に、古くなったので、クルマを新しくしたかったからです。

自分が持っているスマートフォンを使って売却先の検討をしたのですが、インターネット自動車買取一括査定サイトを使うと高額で売却することが可能だと判明しました。

このサイトで僕のSX4 Sクロスを売ったのですが、売る際には複数の自動車買取会社の査定を比べることができたので、高い値段で売却することができました。

私は、多目的用途に使うことができるクルマの方が便利だろうと思ったので、クロスオーバーSUVであるスズキのSX4 Sクロスを買いました。

私はアウトドア派なので、観光目的のドライブやキャンプ場でのキャンプ、冬にはスノボーをする為にゲレンデに出かけたりしています。

SX4 Sクロスは、荷物もたくさん積み込めるし、私が買ったクルマは4WD仕様車だったので、悪路にも強く、どの様な路面状況でも不安を抱えることなく安心して走ることができました。

また、SX4 Sクロスはフロントグリルとヘッドライトが大型で、堂々とした風格で高級感を感じることができる点も私は気に入っていました。

私の様々な生活の場面で私をサポートしてくれていたSX4 Sクロスですが、使い始めてから8年目に、同じような用途の別の車に乗り換えをしました。

私は自分のスマホを使って、愛用してきたSX4 Sクロスの売却先を調査してみたのですが、ネット車買取り見積りサイトを使えば高額売却を実現できることが分かりました。

このサイトに私のSX4 Sクロスの見積りを頼んだのですが、すぐに合計6社のクルマ買取専門会社から見積りを頂くことができました。

私は、貰った見積りを比較してからSX4 Sクロスを売ったので、かなり高い価格でクルマを売ることができました。

僕は、今、若い人に人気のSUVに乗りたかったのでスズキのSX4 Sクロスを購入しました。

力強さを感じさせるボディフォルムとブラックとシルバーを基調とした高級感のあるインテリアが気に入ったので、SX4 Sクロスを選びました。

僕の場合は、ほとんど街乗りにしか使ってなかったけど、大雨で道路の排水が追い付かず、道路が水浸しとなっている時でも、クルマのボトムが地面から高い位置にあるSX4 Sクロスは、車の浸水などを考えることなく車を走らせることができました。

僕は結婚をしていて、妻と一人子供がいます。

家族全員が乗るファミリカーとして使う場面も多かったのですが、助手席シートはフィット感が良く、また後席もソファの様な感じで家族にはSX4 Sクロスのシートは好評でした。

僕や家族での移動の際にとても役立ってくれていたSX4 Sクロスでしたが、時が経ってヘッドライトの黄ばみやボディの日焼けなどが目立ってきたので、替え時だと判断して、次に乗る車を購入しました。

自動車ディーラーに今まで乗っていたSX4 Sクロスを下取りに出して新車を買ったので、新車は購入価格をかなりおまけして貰うことができました。

僕は上場企業に勤める会社員ですが、連休がある時には車を使ってロングドライブに出かけます。

どの様な路面状況でも危険を感じることなく走ることができる車はSUVだと思ったので、SX4 Sクロスを買いました。

SX4 Sクロスは、街中はもちろん、アップダウンの激しい峠道、豪雨の際の水浸しの道、雪道でも安定した走りを提供してくれていました。

だから、ロングドライブ中に天候が悪化した場合でも、予定を変更することなくSX4 Sクロスで旅を続けることができました。

また、SX4 Sクロスは後部の収納スペースも十分に広く、後部シートを前に倒すことでラゲッジスペースの拡張をすることもできました。

旅行の際は、着替えなど様々な荷物を持っていきますが、荷物を積んでもラゲッジルームにはまだまだ荷物を載せることができたので、旅先で大きなお土産を買うこともできました。

私のトラベルライフを支えてくれていたSX4 Sクロスでしたが、5回目の車検を通過させた後、1年程度してから売却して、別の同じようなロングドライブに向いたクルマを買いました。

SX4 Sクロスは高い値段で売りたかったので、自宅に置いてあるPCでどこに売れば良いかをチェックしてみました。

チェックした結果は、ネット中古自動車買取一括査定サイトを使って売れば中古車を高い価格で売却出来ることが分かりました。

僕のSX4 Sクロスは、このサイトで売ったのですが、複数社のクルマ買取専門業者の査定を比べた上で売却をすることができたので、自分が考えていた以上の高値で売ることができました。
 

SX4 Sクロス(SX4 S-CROSS)のスペック(現行モデル)

 

SX4 Sクロスの前横

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スズキ 5ドアクロスオーバーSUV 206-227 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,586 15.2-16.2 直列4気筒DOHC 117
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
151 4,300x1,765-1,785x1,575-1,595 1,140-1,220 FF/4WD

 

SX4 Sクロス(SX4 S-CROSS)の概要

 

SX4 S-CROSS

スズキのSX4 Sクロス(SX4 S-CROSS)は、クロスオーバーSUVでスズキで製造と販売を行っている車種です。

特徴

  • 高さのある大きなフロントグリルで存在感のあるエクステリア
  • スポーティな印象を感じる運転席を用意
  • スタイリッシュなスピードメーターとタコメーターの間に車情報を表示するディスプレイを配置した「メーター&マルチインフォメーションディスプレイ」を装備
  • 適切なドライビングポジションの調整が出来る様に、ステアリングもシートも上下、前後方向への位置調整が可能
  • 効率化を徹底したことで、広い室内空間を実現しており、後席の足回りにもゆとり
  • リアシートにも1段階の背もたれ角度調整ができる「リヤシートリクライニング」を装備
  • フロント・リヤ共に肘を置いてくつろげるアームレストを装備(フロントは小物の収納が可能で、リヤはドリンクホルダー付き)
  • 夜間にも身だしなみの確認ができる照明付きのバニティーミラーを運転席と助手席に装備
  • リヤのラゲッジスペースは420リッターの大容量、さらにシートを前に倒すことでラゲッジスペースの拡張が可能
  • 6:4分割のリヤシートとラゲッジスペースを2段に出来るラゲッジボードにより、荷物の大きさや量、乗員数に合わせた積載が可能
  • ラゲッジルームには、専用照明ランプや荷物固定用のフック、買い物袋を掛けられるショッピングフックなどの様々な便利な装備あり
  • 小物の収納で使いやすいボックスやポケット、ペットボトルホルダーなどを装備
  • 車専用の携帯リモコンを持っていれば、ドアの取っ手に付いているリクエストスイッチを押すだけで簡単に解錠・施錠ができ、エンジンのスタートもボタンをワンプッシュするだけの「電波式キーレスエントリー/キーレスプッシュスタートシステム」を搭載
  • アクセルを踏まなくても設定速度(時速45〜100キロ)で走行が可能な長距離ドライブを楽にする「クルーズコントロールシステム」を搭載
  • 運転席側と助手席側で異なる温度設定が可能な「フルオートエアコン」を装備
  • 四輪駆動車には、背面と座面を2段階で暖めることができるシートヒーターを運転席と助手席に装備
  • 正面衝突時に瞬時に作動して前席搭乗員の頭部と胸部を守る「運転席・助手席SRSエアバッグ」を搭載
  • 64km/hオフセット衝突にも対応した「軽量衝撃吸収ボディーTECT(テクト)」を採用
  • 万一、歩行者と接触した場合に備えて、バンパーやボンネットに衝撃吸収構造を取り入れた「歩行者傷害軽減ボディー」を採用
  • フトントシートベルトには、衝突時に拘束性を高めるプリテンショナー機構とベルトにより胸部に加わる力を緩和するための可変フォースリミッター機構を採用
  • 車両走行安定補助システム(ESP)として「クルマの横滑りを抑制するスタビリティコントロール」と「発進や加速の際に駆動輪の空回りを防ぐトラクションコントロール」、「ブレーキ時にタイヤロックを防ぐABS」を搭載
  • ブレーキシステムには、ABSの他にブレーキペダルの踏力を支援する「ブレーキアシスト」と前後輪に最適な制動力を自動で配分する「電子制御制動力配分システム(EBD)」を搭載
  • 坂道発進で、スタート時にクルマが後ろに下がるのを抑える「ヒルホールドコントロール」を装備
  • 後方から他車に追突された場合に、首に加わる衝撃を緩和する「頚部衝撃緩和フロントシート」を装備
  • リヤシートの左右にチャイルドシートをしっかりとした取り付けるための「チャイルドシート固定用アンカー&テザーアンカー」を装備
  • 周囲の明るさと雨滴の有無により自動でヘッドライトとワイパーを動作させる「オートライトシステム&雨滴感知オートワイパー」を搭載
  • 後続車のヘッドライトの明るさを検知して、自動で鏡の反射率を変えて見づらさを改善する「自動防眩式ルームミラー」を装備
  • 4WD車には、悪路の走破に優れて安定した走りができる新世代の四輪制御システム「ALLGRIP(オールグリップ)」を搭載
  • パワフルな加速と燃費性能を向上させた「1.6リッターDOHC VVTエンジン」を搭載
  • トランスミッションには、ステアリングのパドルシフトにより手動でシフトチェンジも可能な6速ATを採用
  • 高性能なサスペンション(前輪はマクファーソンストラット式、後輪はトーションビーム式)を使用することで、乗り心地の良さと安定した走りを実現
  • 「4輪ディスクブレーキ」により、優れたブレーキ力を発揮
  • 優れた空力性能のボディ形状とすることで風切り音の低減を図ると共に、その他の防音と防振対策により静かな室内を実現
  • シャープさを感じさせるデザインの「17インチアルミホイール」と幅広・低扁平の形状でありながら転がり抵抗を減らすことで燃費を向上させた「215/55R17 ラジアルタイヤ」を採用

モデルチェンジ変遷

初代SX4 Sクロス
(2006年-2014年)
初代SX4 SクロスのYA11S/YB11S/YC11S/YA41S/YB41S型を販売。
スズキとイギリスの自動車メーカーであるフィアットとが共同して、開発した車種です。初代では、クロスオーバーSUVの他にノッチバックセダンも用意されました。
2代目SX4 Sクロス
(2013年-現在まで)
2代目SX4 SクロスのYA22S/YB22S型を販売。
先代より、ボディサイズが大型化されて登場をしました。

 

カービュー

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