日産 ノート(NOTE)売却時の買取相場価格

ノート買取相場価格を知りたい方へ

 

日産のノート

【ノート買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ノート 15S
Vパッケージ
2006年 5万km 2万円

カービュー


 

ノートを売却した人の口コミ情報

 
僕は、男ながら運転が苦手です。

運転免許の教習所では、人の倍ぐらいの時間を掛けて、なんとかAT免許を取得しました。

そんな僕が購入したクルマはニッサンのノートです。

ノートは車体がコンパクトなので、この車なら駐車の苦手な僕でも駐車場に車を停めれるだろうと思い購入をしました。

ノートはボディサイズが小さいので、回転半径も小さく、狭い駐車場でも難なく停めることができました。

ノートの利用用途は、会社への通勤と、日ごろの買い物や用足しでした。

買ってから数カ月も乗っている内に、自然と運転も上手くなり、駐車場もほどんどハンドルの切り替え無しにスムーズに停めることができる様になっていました。

その後、ノートには長らくお世話になりましたが新車で買ってから約10年後に、、年齢にあったもう少し大きめのセダン車に買い替えをしました。

愛用してきたノートは、高く売りたいと思ったので、スマホで高く売るためにはどうすれば良いかを調べました。

すると、賢く車を売るにはネット中古自動車一括見積りサイトを使えば良いことを知ることができました。

そのサイトで、僕のノートを売却したのですが、納得出来る価格で買い取りをして貰うことができました。

僕は、手頃な価格帯のハイブリッドカーを探していました。

大手自動車メーカーの公式ホームページを見て、購入する車を比較検討したのですが、最終的にはニッサンのノート(e-POWER)にしました。

ニッサンでは、ハイブリッド車のことをe-POWERと呼ぶようです。

ノートを購入後、期待通りの燃費性能を見せてくれました。

今まで乗っていたガソリン車がいかにエネルギーの無駄遣いをしていたかが、ノートのハイブリッド車に乗ってよく分かりました。

燃費が良いので、遠乗りのドライブも気軽に出かけることができました。

春には桜の花見、夏には海に海水浴や山にキャンプ、そして秋には紅葉狩り、冬にはスノボーをするのにノートを使っていました。

この様に四季を通じて、フルに役立ってくれていた僕のノートですが、4度目の車検を完了してから間もなく、ノートを売却して新しいクルマを買いました。

ノートが低年式車となったので、クルマを新しくしたのです。

私は、あまり給料が良くなかったので、ノートを高く売って、新しいクルマの購入費用の足しにする必要がありました。

そのため、どの様に売ればよいのかをスマートフォンで調査してみました。

調査して分かったことは、ネット車買取一括査定サイトを使えばよいという事でした。

このサイトに自分のノートの情報を入力したのですが、数日経つと複数のクルマ買取会社から査定額の提示がありました。

僕は受けた査定の中で、最も自分のクルマに高い価格を付けてくれたクルマ買取会社に自分のノートを売りました。

私は、環境問題にはすごく興味があったので、ハイブリッドタイプのノートを購入しました。

本当は、電気自動車に乗ってみたかったのですが、まだ時期尚早だと思ったので、ハイブリッドカーで我慢をしました。

ノートのカタログスペックではJC08モードでの燃料消費率は約37km/Lだったのですが、実際、私が市街地を走った実燃費は約30km/Lでした。

カタログスペックは、あくまでベストな条件の値なので、実燃費が正確な値と言えるのですが、それでも約30km/Lはバイクの燃費にはさすがにかないませんが立派な値だと思います。

私はノートを主に通勤と、買い物などでお米などの重い物を買った時に自宅まで運ぶ為に使っていました。

普段の買い物は、ガソリン代の節約と健康を考えて、歩いて近所のスーパーに買い出しに行っていました。

私のノートは、買ってから12年を経過した時に、別のハイブリッドカーに買い替えをしました。

走行距離はさほど行っていなかったのですが、年式が古くなり過ぎて、足回りにサビが目立つ様になったからです。

私のノートは、新しいクルマを買った際に、自動車販売会社に下取り用のクルマとして引き取ってもらいました。

私は、プログラミングの専門学校を卒業後、IT関連の会社にプログラマーとして就職をしました。

その時に、通勤用として、自動車ローンを組んで購入をしたのがノートです。

ノートの1.2リッターガソリンエンジン車は、車両販売価格が150万円弱と普通乗用車としては手頃な価格で購入をすることができました。

車両の販売価格が安いからと言って、安全性能が劣っている訳でもなかったこともノートを購入した決め手です。

低価格グレードのノートでも「前方のクルマや人とぶつかるのを防ぐ自動ブレーキ機能」や「衝突時の衝撃を吸収して乗員のダメージを軽減する衝撃吸収ボディ」がしっかりと採用されています。

ノートは、会社へ行くために、そして週末には雑務をこなすのに使っていました。

私の移動手段として、大変役立ってくれていたノートですが、自動車ローンを完済して暫くしてから、別のクルマに買い替えをしました。

ノートは実用性と価格を重視して購入をしたのですが、もう少しファッショナブルなクルマに乗りたかったからです。

パソコンを用いてノートをどこに売ればよいのかを検討したのですが、車買取一括査定サイトに売却するのがベストという事が分かりました。

このサイトを使って私のノートを売ったのですが、思っていた以上の高額で売却できたので、本当に良かったです。
 

ノート(NOTE)のスペック(現行モデル)

 

ノートの正面部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
日産自動車 コンパクトカー 146-202 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,198 18.2-26.8 DOHC水冷直列3気筒 79/98
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
106/142 4,100x1,695x1,525-1,535 1040-1110 FF/4WD

 

ノート(NOTE)の概要

 

NOTE

ノート(NOTE)は排気量1.2リッターエンジンを搭載する日産自動車の小型ハッチバック乗用車です。

特徴

  • ガソリンエンジン車として業界トップレベルの低燃費を実現しています。
  • コンパクトカーでありながら室内長は2mオーバー、快適な移動空間となっています。
  • 多彩な12色のボディカラーがあるので、好みの色を選ぶことが出来ます。
  • 前方に歩行者がいた場合、警告ブザーや自動ブレーキが作動して衝突を回避します。
  • インテリジェントキーなので、両手が塞がっていてキーの取り出しができない時でも車のドアの施錠と解除ができます。
  • スーパーチャージャー搭載エンジンやアラウンドビューモニターなどにより高性能な上位モデル「ノート メダリスト」があります。
  • 立体駐車場に停められるボディサイズとなっています。
  • ノート e-POWER」は、発電用のガソリンエンジンを搭載しているが駆動は電気モーターだけで行うハイブリッド電気自動車
  • 最上級グレードとして「ノート メダリスト(NOTE MEDALIST)」があり、また走りを強化したグレードとして「ノート ニスモ(NOTE NISMO)」があります。

モデルチェンジ変遷

初代ノート
(2004年-2012年)
初代ノートのE11型を販売。
車名の「NOTE」とは音符と言う意味です。この車名には、毎日をリズミカルに楽しく走って欲しいという思いがこもっています。動力には、加速性能と静寂性に優れた1.5Lと1.6Lエンジンが用意されました。対車両衝突時の自社の受けるダメージと相手車両に与えるダメージを軽減を両立させたたコンパティビリティ対応ゾーンボディを使用しました。4WDモデルは後輪を電気モーターで駆動させることで最適制御ができるe・4WDを採用しました。車のパーツはリサイクルを考慮した設計がなされていて、部品のリサイクル率は95%を越えていました。
2代目ノート
(2012年-現在まで)
2代目ノートのE12型を販売。
エンジンはより小型の1.2Lタイプに変更をされました。直噴ミラーサイクルエンジンなので、熱効率の向上と耐ノッキング性能の向上が図られています。2012年下期から2013年上期に於いて、ハイブリッド車を除いたガソリン登録車両で最も売れた車両となりました。

 

カービュー

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