マツダ フレアクロスオーバー(FLAIR CROSSOVER)売却時の買取相場価格

フレアクロスオーバー買取相場価格を知りたい方へ

 

マツダのフレアクロスオーバー

【フレアクロスオーバー買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
フレアクロスオーバー XG 2015年 3万km 58万円

カービュー


 

フレアクロスオーバーを売却した人の口コミ情報

 
私は、ボディサイズの大きな自動車を運転する自信がありません。

ですから、軽自動車が良いのですが、軽自動車はタイヤサイズが小さいのでクルマのボディの底が地面から近いです。

私は、雪深い地方に住んでいるので、車のボディ底部と地面が近いと車の下に雪が入ってしまい立ち往生する原因になります。
だから、軽自動車でも車のボディ底部と地面との間の距離がある、マツダのフレアクロスオーバーを選び購入しました。

また、フレアクロスオーバーは、一般的にスリップし辛く雪道に強いと言われるフルタイム4WDであったことも選んだ理由です。

さらに、女性なら誰でも気になる紫外線ですが、フレアクロスオーバーには紫外線カットガラスが採用されていた点もポイントが高かったです。

夏場の強い日差しや、冬場の大雪にも対応でき、また小さな軽自動車だったので、フレアクロスオーバーは私にピッタリのクルマでした。

このフレアクロスオーバーには、5回目の車検が来る直前まで乗っていたのですが、低年式車となってしまったので、軽自動車の乗り換えをすることにしました。

高額でフレアクロスオーバーを売りたかったので、そのやり方をスマホで確認してみました。

すると、ネットクルマ買い取り一括見積りサイトを利用すれば、高い値段で売却出来ることが判明しました。

私のフレアクロスオーバーは、そのサイトを使って売ったのですが、評判通り、高い値段で売却することができました。

僕は、海のそばに住んでいるので、サーフィンを趣味としています。

海のそばと言っても海岸から3kmほど内陸に入ったところに住んでいるので、サーフボードを運ぶための車が無いとサーフィンはできません。

僕がサーフボートを運ぶ為に使っているクルマは、フレアクロスオーバーです。

僕は比較的に短めのボードが扱い易くて好きなので、ボードは自分の身長よりほんの少し長い板に乗っています。

そして、僕が所有しているボードだと、フレアクロスオーバーの助手席とその後ろの後部座席の背もたれ部分を前に倒すことで、車内にボードを乗せることができます。

フレアクロスオーバーのトップ部分にキャリアを付けるという方法もありますが、見かけが不格好になるし、空気抵抗が大きくなって、風切り音が発生したり、燃費が悪化するのでキャリアは付けていません。

この様に僕のサーフィンライフを陰で支えてくれていたフレアクロスオーバーですが、購入をして10年を迎えた時に、次のクルマに乗り換えすることを決心しました。

ハイブリッドエンジンを搭載したステーションワゴンが欲しかったからです。

自分が持っているスマートフォンを使って、中古車を高額売却するためにはどうしたら良いかをチェックしてみました。

チェックしたところ、インターネット中古車買い取り一括査定サイトを使えばベストな価格で売却出来ることが判明しました。

このサイトを利用して僕のフレアクロスオーバーの査定を依頼したのですが、依頼後すぐに計5社のクルマ買い取り会社から査定額の案内が電子メールでありました。

僕は、貰った査定額を比較して、最も自分に有利な条件で買い取りをしてくれるクルマ買い取り会社へ僕のフレアクロスオーバーを売りました。

現在、若者に人気のある車種と言えばSUVだと思います。

SUVはオールラウンダーで、様々な用途に使うことができる点が優れているので、人気があるのだと思います。

僕もSUVが欲しかったのですが、概してSUVは高額なので、購入に踏み切れませんでした。

そんな時、僕が見つけた車がマツダのフレアクロスオーバーでした。

フレアクロスオーバーは、消費税込みで150万円を切る価格だったのでとても魅力的でした。

僕はクルマを買うために貯めていた貯金を頭金にして、自動車ローンを組んでフレアクロスオーバーを購入しました。

僕のフレアクロスオーバーは、通勤や買い物など、ほぼ街乗りにしか使わなかったのですが、それでも乗りやすいクルマだと感じることができました。

フレアクロスオーバーは、ボディの4隅の位置を把握しやすいので、縦列駐車や狭い路地での走行も余裕でできました。

僕のフレアクロスオーバーは、新車で買ってから6度目の車検をパスして約1年経過するまで乗り続けたのですが、その後、古くなったので買い替えをしました。

フレアクロスオーバーの自動車ローンを完済した後、僕は貯金を続けていたので、普通自動車のSUVを買うのに十分な頭金を貯めることができたからです。

今まで使い続けてきたフレアクロスオーバーは、次に乗る新車のSUVを買った自動車販売会社に下取車として出しました。

下取車があったので、新しく買ったSUVは、オプション品をサービスとして無料で付けて貰うことができました。

私は、アウトドアが好きで、よくキャンプをしたり中級者向けの登山をしたりします。

仕事で嫌なことがあった時でも、アウトドアで大自然を感じることができれば、それがちっぽけな悩みだという事に気が付くことができて、クヨクヨせずに済みます。

また、自然の中にいると、まるで自分にエネルギーが充電されているかの様に、活力が湧いてきます。

多分、アウトドアでは歩き回るので、それが心身共に健康面で良い影響を与えているのだと思います。

そんな、アウトドア派の私が乗っているクルマは、マツダのフレアクロスオーバーです。

この車は軽自動車のクロスオーバーSUVで、悪路にも比較的に強いです。

今は、登山をするにしても駐車場までの道は舗装されていますし、キャンプも整備された道を走ることが多いです。

ですが、万一の場合に備えて、悪路でも安定した走りが可能なフレアクロスオーバーを購入しました。

フレアクロスオーバーは軽自動車と言っても、沢山の荷物を積載することができるので、荷物スペースが少ないと感じたことはありませんでした。

だから、キャンプや登山のための荷物を運ぶのにもフレアクロスオーバーはとても役に立ってくれました。

私のアウトドア生活を下支えしてくれていたフレアクロスオーバーでしたが、長年乗り続けた結果、年季の入ったクルマとなったので、別の同じコンセプトの軽自動車SUVに買い替えることにしました。

実家にインターネット接続されたパソコンがあるので、そのパソコンを使って中古自動車を高額で売るための方法を調べてみました。

調べた結果、クルマ買取一括査定サイトを使えば、高額で売却出来ることが分かりました。

私は、クルマ買取一括査定サイトを利用して私のフレアクロスオーバーを売ったのですが、かなり古いクルマだったけど、高く売却できたので、とても満足しています。
 

フレアクロスオーバー(FLAIR CROSSOVER)のスペック(現行モデル)

 

フレアクロスオーバーの背部

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
マツダ 5ドア軽トールワゴン(クロスオーバーSUV) 133-168 4
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
658 26.2-32.0(JC08モード) 直3DOHC VVT(インタークーラーターボ) エンジン:52-64/モーター:2.2
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
エンジン:63-95/モーター:40 3,395x1,475x1,665 790-870 FF/4WD

 

フレアクロスオーバー(FLAIR CROSSOVER)の概要

 

FLAIR CROSSOVER

フレアクロスオーバー(FLAIR CROSSOVER)は、スズキからハスラーのOEM供給を受けて、マツダブランドで販売しているクロスオーバーSUVタイプの軽自動車です。

特徴

  • 丸型ヘッドライトで愛嬌のあるフロントフェース
  • 視認性の良い大型のスピードメーターを搭載
  • ポケットやトレイ、ボックスといった収納スペースが多く用意されているので便利
  • 助手席の背面はテーブルになっているので、助手席を倒すことでテーブルとして様々な利用が可能
  • 積み込む荷物の量に応じて様々なシートアレンジが可能
  • 車体のボトムと地面までの長さが18cm(4WD車は17.5cm)あるので、雪道などの悪路も余裕を持って走行可能
  • 坂道で発進する際に、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる時に車が一瞬さがるのを防ぐ「ヒルホールドコントロール」を搭載
  • 最小回転半径は4.6mなので狭い道の走行や駐車場での取り回しが楽
  • アドバンストキーを所持していれば、ドアの施錠と解錠はワンプッシュで可能で、ブレーキを踏みながらエンジンスタートボタンを押すだけでエンジンが始動
  • チルトステアリングでステアリングの上下調整、フロントシートスライド運転席シートリフターでシート位置の前後と上下の調整が行え、ドライバーの体格に合わせたベストなドライビングポジションを設定可能
  • 寒い時にシート座面を暖めることができる「運転席&助手席シートヒーター」を搭載
  • リアシートに座っている人もしっかりと暖められる、温風を直接、後席の足元へ送る「リアヒーターダクト」を装備
  • リアシートは左右独立して前後にスライドが可能で、背もたれの角度を調整できるリクライニング機構付き
  • 日焼けの原因である紫外線を防ぐことができるUVカットガラスをフロントガラスとドア用ガラスに採用
  • 化粧直しなどをする為のバニティミラー(チケットホルダー付)を前席に搭載
  • 電気モーターでガソリンエンジンをアシストして、燃費性能の向上を図る「S-エネチャージ」を搭載
  • 減速時には減速エネルギーを電気モーターで電気に変えて、バッテリーに充電して再利用
  • 時速13km以下でエンジンを停止する「アイドリングストップシステム」を搭載
  • 信号待ちなどでエンジン停止中でもエアコン内部の蓄冷材で冷たい空気を送り続けることができる「エコクール」を採用
  • 現在のクルマのエンジンとリチウムイオンバッテリー、タイヤの間のエネルギーの流れが一目で確認できる「エネルギーフローインジケーター」を搭載
  • タコメーターや平均燃費などのクルマ情報を表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を搭載
  • 照明の色変化でドライバーに燃費効率のよい運転ができているかを教える「ステータスインフォメーションランプ」を搭載
  • キーのONからOFFまでを1回の運転として、その間の運転を燃費に良い走りかにより100点満点で評価する「エコスコア」を搭載
  • 国が交通事故を減らすために普及啓発している、衝突被害を軽減するための自動ブレーキや操作ペダルの踏み間違えなどによる急発進などを防止する誤発進抑制機能などを装備した、安全運転サポート車の「サポカーSのベーシックとベーシック+」に該当
  • 衝突エネルギーを吸収するクラッシャブル構造や高強度キャビンなどにより、高い衝突安全性能の「軽量衝撃吸収ボディ」を採用
  • 前方向からの衝突時に、運転席と助手席用のエアバックが瞬時に膨張・収縮して、乗員の頭部や胸部のダメージを緩和する「SRSエアバッグシステム」を搭載
  • 安全性の高い高性能なシートベルト「シートベルトプリテンショナー&可変ロードリミッター機構付ELR3点式」を前席に採用
  • 万一、歩行者と衝突した場合に、歩行者の頭部と脚部へのダメージを緩和する「歩行者傷害軽減ボディ」を採用
  • カーブでの走行安定性を高める「横滑り防止機構(DSC)」と「トラクション・コントロール・システム(TCS)」を搭載
  • 急ブレーキを掛けた際に車体の安定化と、短距離での停止を実現するための「ブレーキ踏力を補助するブレーキアシスト」、「タイヤロックを防ぐ輪アンチロック・ブレーキ・システム」、「制動力を前・後輪に効果的に自動配分する電子制御制動力配分システム」を搭載
  • 走行中に急ブレーキを掛けた場合に、後続車に知らせる為にハザードランプを自動で高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を搭載
  • ヘッドライトにはハロゲンランプより長寿命、省電力そして光量の強いディスチャージランプを採用
  • クルマの盗難防止に効果的な「イモビライザー」を装備
  • キーレスエントリー以外の不正な操作でドアを解錠して開いた場合に、ホーンなどで警告を行う「セキュリティアラームシステム」を装備
  • ブレーキ操作をせずともゆっくりとした一定速度で坂を下りる「ヒルディセントコントロール」を搭載しているので、急な坂でも安心して降りることが可能(4WD車のみ)
  • 発進時に片輪が空転した場合に、グリップしている側のタイヤに駆動力を集中させることで発進を支援する「グリップコントロール」を搭載(4WD車のみ)

モデルチェンジ変遷

初代フレアクロスオーバー
(2013年-現在まで)
初代フレアクロスオーバーのMS31S/MS41S型を販売。
減速時のエネルギーを専用の鉛電池とリチウムイオン電池に充電して、そのエネルギーをモーターにより停止からの加速時にエンジンのアシストとして使うことで燃料消費を抑える「S-エネチャージ」を搭載したハイブリッド車です。駆動方式には、前輪駆動と四輪駆動が用意されています。

 

カービュー

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