マツダ CX-5売却時の買取相場価格

CX-5買取相場価格を知りたい方へ

 

マツダのCX-5

【CX-5買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
CX-5 XD L Package ディーゼルターボ 2016年 2万km 158万円

カービュー


 

CX-5を売却した人の口コミ情報

 
私は、郊外に一戸建ての家を持っているのですが、その家に合うクルマという事でクロスオーバーSUVのCX-5を買いました。

僕はCX-5を見るまでは、SUVと言えば室内のシートがチープだと思っていたのですが、CX-5は違いました。

運転席、助手席、そして後部シートまでもが高級セダンの様な高品質のシートが採用されています。

CX-5は高級感を兼ね備えたSUVだったので購入を決めました。

CX-5の普段の使い方は、会社へ行くためですが、それ以外の様々な目的でも使っていました。

例えば、家族旅行です。

私の家族は子供が二人いる4人家族なのですが、帰省の為の旅行や温泉旅行、観光旅行などでCX-5は役立ってくれました。

シートが固いと長時間座り続けるのはつらいですが、CX-5のシートはどのシートも高級ソファの様な座り心地なので、長時間クルマに乗っていても快適に過ごすことができました。

その後、我が家のCX-5は乗り続けた結果、古臭い感じのするクルマとなってしまったので、乗り換えをすることを決めました。

CX-5をどこに売るべきかをスマホでチェックしたのですが、中古車買取一括査定サイトを利用することでお得に売却出来ることが分かりました。

我が社のCX-5は、そのサイトを使って売ったのですが、低年式車だったのに、かなり良い買取額で買い取りをして貰うことができました。

私は、個人タクシーを営んでいます。

そんな私が、タクシーとして選んだクルマがマツダのCX-5です。

私は雪が降り積もる地域に住んでいるので、悪路に強いCX-5の方が、通常のセダンよりタクシーとしても利用しやすいのです。

おまけに私が購入したCX-5は4WDタイプなので、2WDタイプと比べると、さらに雪道での安定性が高まっています。

一般的なSUV車だと、コストダウンの為に後部シートは簡易的なものが多いですが、CX-5の後部シートは高級セダンと変わらないハイソサエティの人が乗るのに相応しい高品質なシートとなっている点も、購入を決めたポイントです。

実際に、お客様を乗せて目的地までお送りする時に、お客様からはシートの良さをお褒め頂く事が度々あります。

私のCX-5はタクシーとして大活躍をしてくれていましたが、毎日かなりの距離を走るので、6年程度で買い替えをしています。

新しいクルマもリピート買いで同じくCX-5を買っているのですが、古いCX-5は自動車販売会社に下取車として買い取りをして貰っているので、乗り換えの費用はかなり安上がりで済んでいます。

私は、北海道の中学校で音楽の先生をやっています。

北海道は、冬季に猛吹雪になることがあります。

登校時に吹雪いていることもありますし、登校時は天気が良かったのに下校時に吹雪くこともあります。

その様な悪天候下でも安心して走ることができるクルマとして、CX-5を購入しました。

大雪が降った時は、市から委託を受けている業者の除雪車が出動して道路の雪はよけてくれるのですが、タイミングが悪い時は除雪前の雪道を走ることになります。

そんな時でもCX-5はクルマの底部が地面よりかなり高い位置にあるので、立ち往生することなく雪が積もっている道路を走ることができます。

また、風が強い日は地吹雪が発生するのですが、地吹雪が起こると地面に近い所ほど、周囲の視界が悪くなります。

その点、CX-5は運転席シートが高い位置に設置されているので、ドライバーのアイポイントが高い位置にあるため地吹雪のときでも、周囲の視界を確保しやすいです。

この様に私のCX-5は冬季の走りに安心感をもたらしてくれていたのですが、4回目の車検を終えた後に、別のSUV車に乗り換えをしました。

今まで使い続けてきたCX-5は高く売りたかったので、スマートフォンでそのための方法を調査してみました。

すると、車買取一括見積りサイトを使えば高額で中古車を売ることができることが判明しました。

車買取一括見積りサイトで私のCX-5の査定をお願いしたのですが、後日、合計7社のクルマ買取専門業者から買い取りできるとの連絡を査定額と共に頂くことができました。

私は、頂いた査定額を比較して、最も割の良い1社に私のCX-5を売りました。

僕は40代の会社員です。

オールランドで色々な用途に使えるクルマを買っておけば間違いがないだろうと思い、マツダのCX-5を買いました。

平日は会社があるので会社への通勤に、そして週末はショッピングを楽しむ為に駅そばのデパートや郊外のショッピングモールに行くのに、そして長期連休の時には家族そろって旅行に行く為にCX-5を使っていました。

また、たまに付き合いでゴルフに出かけることもあるのですが、CX-5はトランクルームが広いのでゴルフバッグを余裕を持って積み込むことができました。

我が家にとっては、必要不可欠なクルマだったCX-5でしたが、新車で購入してから5度目の車検を通す直前に売って、同じようなコンセプトの別の車種に買い替えをすることにしました。

家にあるインターネット接続されたPCを使って、クルマを高い値段で売却するためにはどうすればいいかを調べたのですが、中古車買取一括査定サイトを利用するとベストな価格で売れることが分かりました。

僕はそのサイトにCX-5の査定を頼んだのですが、暫くすると5社ほどの中古車買取会社から買い取りのオファーをE-MAILで頂きました。

オファーを頂いた買取会社の査定額を比較して、最も好条件の所に僕のCX-5を売却しました。
 

CX-5のスペック(現行モデル)

 

CX-5の側面

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
マツダ 5ドアクロスオーバーSUV 249-352 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,997・2,488(ガソリン車)/2,188(ディーゼル車) 13.0-17.4(WLTCモード) 直列4気筒 直噴DOHC(ディーゼルターボ) 155-190(ガソリン車)/175-190(ディーゼル車)
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
196-252(ガソリン車)/450(ディーゼル車) 4,545x1,840x1,690 1,510-1,700 FF/4WD(i-ACTIV AWD)

 

CX-5の概要

 

シーエックスファイブ

CX-5は、マツダが製造と販売を行っているミドルサイズのクロスオーバーSUVです。

特徴

  • 品格がありつつも骨太で力強さを感じられるフロントデザイン
  • 落ち着いた黒または白を基調とした品のあるインテリア
  • 前席・後席共にロングドライブでもゆったりとできる室内空間を確保
  • フロントシートは、乗員の体幹をしっかりと支えることで安心感と快適性を提供
  • リアシートには、リクライニング機構を搭載しており、背もたれの角度調整が可能
  • 衝撃感知時にドアロックを解除するシステムを搭載した、時速20km/h以上でドアが自動ロックされる車速感応式オートロックを装備
  • 表示メーターやボタンが大型なので、視認性がよく扱いやすい
  • お持ちのスマートフォンを使ったハンズフリー通話やインターネットラジオの受信などができる「マツダ コネクト」を搭載
  • リアドアの開閉に合わせて荷物を外から見えなくするトノカバーが自動で開閉する「カラクリトノカバー」を採用
  • ラゲッジルームの容量は、505リッターの大容量で、荷室のフロア下には小物を入れることができるサブトランクボックスを装備
  • 夜間に荷物の出し入れが可能な様に「ラゲッジルームランプ」を装備
  • リアシートは4:2:4の分割可倒式なので、乗員数や荷物の量に合わせて多様なシートアレンジが可能
  • カップホルダーやポケットなどの各席から利用しやすい収納スペースあり
  • 運転席と助手席で異なる温度設定が可能な花粉除去フィルター付きのフルオートエアコンを搭載
  • スイッチ操作で楽々パーキングブレーキを掛けることができる「電動パーキングブレーキ」を採用
  • 信号待ちなどで一時停車をした場合に、ブレーキペダルから足を離してもアクセルペタルを踏むまで停車を維持しつつける「オートホールド」を搭載
  • ドアの開錠・施錠に合わせて、ドアミラーを自動で展開・格納する「電動格納リモコン式カラードドアミラー」を装備
  • 運転席シートに着座すれば、脚の位置が自然とアクセルとブレーキペダルを操作しやすい位置となる様にレイアウト
  • ダッシュボードの上部に配置することで、視線移動が少なくて済むクルマ情報などを表示する「7インチWVGAセンターディスプレイ」を搭載
  • エンジンには、「優れた燃費性能の2.0と2.5リーターの高効率直噴ガソリンエンジン」と「余裕ある走りができる2.2リッタークリーンディーゼルエンジン」を用意
  • トランスミッションには、滑らかな加速を実現する6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を搭載
  • 軽量かつ高剛性、そして衝突安全性を兼ね備えたボディ「SKYACTIV-BODY」を採用
  • 低燃費と環境保護に役立つアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を搭載
  • 同乗者が乗り心地が良く快適に感じて、燃費にも良い運転ができているかをドライバーに知らせる「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」を搭載
  • 前後方向と横方向の加速度をコントロールする「G-ベクタリング コントロール(GVC)」により、クルマの揺れが減り、悪路や高速走行での安定性を向上
  • 四輪駆動車には、路面状況に応じて適切に前後輪のエンジントルク配分を変える「i-ACTIV AWD」を搭載
  • クルマに設置した4方向のカメラでドライバーの死角エリアを映像で確認できる「360°ビュー・モニター」を採用
  • ドライバーが意図せずに走行車線から逸脱しそうな場合に警告を発して注意を促す「車線逸脱警報システム(LDWS)」を搭載
  • ドライバーの死角となり易い左右後方を監視して、車線変更時やバックで駐車場から出る場合に車が近づいていることをドライバーに知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)とリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」を搭載
  • 前の車や歩行者との衝突を避けるための自動ブレーキ「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載
  • アクセルとブレーキの踏み間違いで誤発進するのを防ぐ「AT誤発進抑制制御」を搭載
  • 万一の衝突事故の際に、乗員への被害を軽減する運転席と助手席の為のSRSエアバッグと前後席の乗員のためのカーテン&フロントサイドSRSエアバッグを搭載
  • 坂道発進の際に車が後ろにバックしてしまうのを抑制する「ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)」を装備
  • 急ブレーキを掛けて緊急制動を行った場合に、車のリアのハザードランプを自動で高速点滅させることで、追突を防止する「エマージェンシー・シグナル・システム(ESS)」を搭載

モデルチェンジ変遷

初代CX-5
(2012年-2016年)
初代CX-5のKE系を販売。
燃費性能や走行安定性の向上のためのマツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」が採用されました。
2代目CX-5
(2016年-現在まで)
2代目CX-5のKF系を販売。
先代からフロントデザインは踏襲しているが、丸みがなくなり、角ばった武骨な力強いデザインとなっています。

 

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