マツダ アクセラ(AXELA)売却時の買取相場価格

アクセラ買取相場価格を知りたい方へ

 

マツダのアクセラ

【アクセラ買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
アクセラスポーツ
23S
2004年 7万km 11万円

カービュー


 

アクセラを売却した人の口コミ情報

 
いかにもマツダ車らしい、丸みを帯びたエクステリアデザインが気に入りアクセラを購入しました。

私は、有名私立大学を卒業後、官庁に勤めているのですが、普段は電車通勤です。

平日は仕事で、深夜まで残業をすることも良くあります。

平日は、会社と借りている賃貸マンションの往復で、このままだと精神的に参ってしまうと思ったので、週末に気晴らしに外出するために、アクセラを購入しました。

仕事のストレスにより落ち込んでいる時も、週末にアクセラを駆ってドライブに出かけることでストレスが発散でき、また元気を取り戻すことができました。

精神面で私を支えてくれていたアクセラでしたが、購入をしてから4度目の車検を完了して、暫くした後にクルマを乗り換えることを決めました。

私が乗っていたアクセラはディーゼルターボ車だったのですが、より静かなハイブリッド車に乗ってみたかったからです。

アクセラを高く売りたいと思っていたので、家のPCで売り方について調査をしてみました。

調査をした結果は、クルマ一括見積りサイトを使うとベストな価格で売れることが分かりました。

早速、私のアクセラもそのサイトで売却をしたのですが、事前に調べていた中古車売買市場での売却価格より高く売ることができたので、クルマの乗り換えは上手く行ったと感じています。

僕は、新卒で勤めて10年になる中堅会社員です。

僕はすでに結婚をして、妻と保育園に通う娘、そしてまだ幼児の息子の二人の子供がいます。

マツダのアクセラは、会社に通勤することを主目的として購入しました。

出勤日は会社に行くためにマツダのアクセラを使っていますが、お正月休みとお盆休みは、僕または妻の実家に帰省する為にアクセラを使っています。

今は、東京都内で働いていますが、僕も妻も共に地方の出身なので、生まれ故郷の田舎があります。

僕の親も妻の親も田舎に住んでいるので、お正月またはお盆には、家族全員でアクセラに乗って両親に会いに行っています。

僕は田舎への帰省は親孝行の一環だと考えているので、アクセラは親孝行にも貢献をしてくれていたわけです。

この様に、色々な状況下で役に立ってくれていたアクセラでしたが、乗り続けた結果、年季の入ったクルマとなったので、買い替えをすることにしました。

スマートフォンを使って、アクセラを高く売れ事ができる方法を探したのですが、中古自動車一括査定サイトを利用すれば、高額売却ができることを知りました。

このサイトで、僕のアクセラを売ったのですが、古さの目立つ車だったにも関わらず、意外と高い値段で売ることができたので、このサイトを使って正解でした。

私は、日本全国の主要都市に支店を持つ大手メガバンクに勤めています。

総合職として働いており、お客様には丁寧な応対を心掛けています。

私が、乗っていた車はマツダのアクセラでした。

私は、地方都市の支店に勤務をしていたのですが、電車より車の方が交通の便が良かったので、アクセラで車通勤をしていました。

その後、首都圏に転勤になったのを契機として、アクセラを売却することにしました。

首都圏だと車は渋滞にはまりやすいので、クルマより電車の方が交通の便が良いからです。

どうせ売るなら高く売りたいと誰もが思いますが、私も御多分漏れずアクセラを高く売るためにスマホで調べてみました。

調べてみると、ネット中古車一括査定サイトを使えば、高くクルマを売れることが分かりました。

この査定サイトに私のアクセラの査定を頼んだのですが、依頼してから数日後に計4社の自動車買取専門会社から査定額の連絡が来ました。

私は、一番好条件を提示してくれた自動車買取専門会社にアクセラを売ることで、かなりお得価格でクルマを売却することができました。

僕はドライブが好きなので、長距離ドライブをしても疲れにくいクルマ、そして実用性も大切なので多くの荷物を積むことができる車としてアクセラを購入しました。

普段は、仕事が忙しいのですが、勤めている会社は今では当たり前となっている土日が休みの週休二日制です。

ですから、その気になれば1泊旅行にも出かけることができる訳です。

実際に、ゴールデンウィークや3連休の時は、よく泊りで観光目的のロングドライブに出かけました。

また、週末には買い物に出かけることがあるのですが、大型の家具や雑貨を購入した時に自分が借りている賃貸アパートまで買った商品を運ぶのにアクセラが役立ってくれました。

このように僕の快適生活をバックアップしてくれていたアクセラでしたが、ほぼ毎日、利用していたので、総走行距離が10万kmに達してしまい、いわゆる過走行車となってしまいました。

そのため、アクセラは売って、次の乗る車を買うことにしました。

自分は、あまりアクセラの売却の事を考えずに、新車を買った自動車販売会社へ下取りに出しました。

ですが、後日、友人から聞いた話だと、クルマ買取専門業者に売った方がお得にアクセラを処分できたかもという事でした。

この失敗を活かして次に車を売る時は、クルマ買取の専門業者に売った場合もシミュレーションをしてからクルマを売ろうと考えています。
 

アクセラスポーツ(AXELA SPORT)のスペック(現行モデル)

 

アクセラのリア部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
マツダ ハッチバック 176-306 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,496/1,997/2,188 17.8-20.4 水冷直列4気筒DOHC16バルブ 111-175
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
144-420 4,460x1,795x1,470-1,480 1,240-1,450 FF/4WD

 

アクセラ(AXELA)の概要

 

AXELA

アクセラ(AXELA)は、ファミリアの後継モデルとしてマツダが販売している世界展開している車です。

ボディ形状はハッチバックとセダンの2種類があります。海外ではMazda3(マツダ3)という社名で販売されています。

特徴

  • 流動感あふれる魂動(こどう)デザインをアクセラは採用をしています。
  • 新世代のエンジン、トランスミッション、プラットフォーム(ボディとシャシー)を採用したスカイアクティブテクノロジーを搭載しています。
  • ハッチバック型のスポーツとセダン、そしてハイブリッド車の3タイプからお選びいただけます。
  • エンジン排気量が1.5リッター、2.0リッター、そして2.2リッターの3種類のパワーユニットがあります。
  • アクセラはボディカラーに鮮やかな赤色で、かつ陰影感のあるソウルレッドプレミアムメタリックを用意しています。
  • インターネットに接続されたマツダコネクトにより、WEBコンテンツの閲覧やインターネットラジオを聴くことができます。
  • アクセラは、2014 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー トップ3 ファイナリストを受賞
  • 2014 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー トップ3 ファイナリストを受賞

モデルチェンジ変遷

初代アクセラ
(2003-2009年)
初代アクセラのBK系を販売。
マツダの中核車種として3ナンバー枠サイズで登場をしました。国内だけでなく、米国と欧州等にも販売をしていました。アクセラの自動車としてのクオリティの高さが認められ、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
2代目アクセラ
(2009-2013年)
2代目アクセラのBL系を販売。
フロントグリルの最下部にボディラインが集約しており、躍動感あるフォルムとなっています。標準で3.5インチ液晶のマルチ・インフォメーション・ディスプレイが装備されており、燃費などの車に関する情報をドライバーに伝えます。信号待ちなどの停車時にエンジンのアイドリングを止めるアイドリングストップシステム「i-stop」を搭載したグレードを用意しています。
3代目アクセラ
(2013年-現在まで)
3代目アクセラのBM/BY系を販売。
前傾姿勢を取っている様なボディフォルムで、サイドのラインは前から後ろ方向に斜め上方のラインが入っているためリアの車高が高くなっており、力強い加速感のある印象を与えています。セダンに新しくハイブリッドモデルが登場しました。アクセラは、国内だけでなく、アジアでは中国とタイ、そして北米ではメキシコで生産が行われています。

 

カービュー

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