マツダ CX-8売却時の買取相場価格

CX-8買取相場価格を知りたい方へ

 

マツダのCX-8

【CX-8買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
CX-8 XD プロアクティブ ディーゼルターボ 2018年 1万km 298万円

カービュー


 

CX-8を売却した人の口コミ情報

 
私は、婿養子で、妻の両親と高校生になる一人の娘がいる5人家族です。

家族全員がゆったりと座ることができる車として、3列シートのCX-8を購入しました。

家族5人でCX-8で移動するときは、私が運転席、妻が助手席、妻の両親が2列目シート、そして娘は最後尾の3列目シートに座る様にしています。

CX-8の3列目シートはクッションが少し薄いですが、それでも快適性は損なわれていないので、娘は3列目シートに横になったりして楽しんでいます。

家族全員でCX-8で移動するのは、主に旅行をする時です。

年に最低でも1回は、家族全員でCX-8で旅行に出かける様にしています。

CX-8を購入してから11年目に、次に載る車を決めてクルマの乗り換えを決行しました。

新しいクルマは自動車ローンを組んで購入する予定だったので、今まで乗ってきたCX-8を高く売って、自動車ローンによる借入額を出来るだけ減らしたいと考えていました。

その為にクルマを高く売却するための仕方を、スマートフォンで調査してみました。

スマートフォンで調べた結果は、中古自動車買取一括査定サイトで売ると高額売却が実現可能ということでした。

自分のCX-8は、中古自動車買取一括査定サイトを使って売却をしたのですが、前評判通り、高額で売却することができました。

僕は釣りが趣味で、エンジン付きのミニボートを所有しています。

CX-8はトーイング性能が高く、普通免許で750kgの重さの物までは牽引して運ぶことができます。

そのため、僕のミニボートを牽引して運ぶ為にCX-8を購入しました。

僕は一級船舶免許を持っているので、海にミニボートを出すことで、岸から離れたどの海域へも行くことができます。

釣りに適したポイントまで、ミニボートで簡単に行くことができます。

ですから、かなりの大物を狙うこともできます。

釣りに行く時は、撒き餌や釣り竿、仕掛け、クーラーボックスなどの釣り道具は全てCX-8に積んでいきます。

CX-8のラゲッジルームはとても広いので、釣りに行くときは様々な釣り道具を持っていくことができました。

本格的な釣りマニアの僕のニーズを満たしてくれていたCX-8でしたが、5回目の車検をパスしたあと、1年ぐらいして同じような感じの別のクルマに買い替えをしました。

今まで愛用してきたCX-8は、クルマ買い取り見積りサイトを使って売却しました。

このサイトを使うことで、複数のクルマ買い取り専門業者の査定額を比較することができ、結果としてかなり高い値段でCX-8を売ることができました。

僕の家族は、妻と幼稚園に行っている子供一人がいる3人家族です。

僕たち夫婦はアウトドアが好きなので、3連休などがあった時はキャンプに出掛ける様にしています。

キャンプに行く為に使っているクルマは、マツダのCX-8です。

CX-8はシートが3列あるのですが、最後尾の3列目のシートを前に倒すことで、大容量の荷室を確保することができます。

キャンプに行くときは、テントやランタン、イスやテーブル、炊事道具やクーラーボックスなど沢山の荷物をCX-8に載せていきます。

かなり大きい目のテントを設営しており、最大の高さは2m程度で大人が立ち上がっても余裕があります。

テントというより、小さな小屋といった感じになります。

ほとんどの場合は、テントで1泊して、自然を存分に味わった後、キャンピング用品を片づけてCX-8に積んで帰宅します。

こんな風に我が家に快適なキャンピングをもたらしてくれていたCX-8でしたが、古くなってきたため、別の同じようなクルマに買い替えることにしました。

新車を購入する際に、今まで利用してきたCX-8は下取りとして自動車販売会社に引き取ってもらいました。

下取車としてCX-8を用意することができたので、新しいクルマはサービス価格で買うことができました。

僕は、結婚をしていて、現在、妻と二人暮らしです。

僕も妻も大の旅好きで、連休があった時は必ずと言ってよいほどCX-8を使って旅に出ます。

旅行に行くときはCX-8には、小型のロードバイクを2台積んで行くことにしています。

そして、泊まるホテルは出来るだけ観光地に近い所に泊まる様にしています。

そうすれば、CX-8はホテルの駐車場に止めて、観光はロードバイクに乗って周ることができます。

また、窮屈なクルマの中で何時間もいた後は、自転車で体を動かした方が、精神的にも明るい気分になってきます。

ロードバイクなら観光地でも駐車のことを気にせずに動き周れるので、スムーズに色々な観光地を見て周ることができます。

様々な旅で私たち夫婦と自転車を運ぶのに活躍してくれたCX-8でしたが、4度目の車検を終えて、暫くした後に別の自転車を積載することができる車に買い替えをしました。

我が社のCX-8は、時期的に買い替え時だと思ったからです。

家にあるPCで、CX-8をどこに売ればベストなのかを調べた結果、車買取一括査定サイトで売ると得だという事が判明しました。

そのサイトを使って、実際に我が家のCX-8を売ったのですが、古めのクルマにも関わらす、結構良い値段で売却することができました。
 

CX-8のスペック(現行モデル)

 

CX-8のサイド

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
マツダ 5ドアクロスオーバーSUV 319-419 6/7
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
2,188 17.0-17.6(JC08モード) 直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボ 190
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
450 4,900x1,840x1,730 1,780-1,900 FF/4WD(i-ACTIV AWD)

 

CX-8の概要

 

シーエックスエイト

CX-8は、マツダが製造・販売している最上級のクロスオーバーSUVです。

特徴

  • 感動的な美しさのある上質なエクステリア
  • 風切り音やロードのノイズの抑制に加えて、適確に吸音材を使用することで、静かな室内を実現
  • フロントシートは、背もたれの剛性を高めることで乗員をしっかりと支えて、安心感と快適感がある
  • セカンドシートは、背もたれの角度調整ができるリクライニングと前後へ12cm調節できるロングスライド、そしてサードシートへのウォークイン機能付き
  • サードシートは、室内床と座面の高さを適切に設計しており、座り心地の良さにこだわり
  • フロントコンソールのシフトレバー周辺はメッキ加飾を施すことで、質感をアップ
  • インターネットラジオを聞いたり、スマホでのハンズフリー通話ができる「マツダ コネクト」を装備
  • 総重量750kg以下のキャンピングトレーラーなどを牽引可能
  • リアドアは最大80度まで大きく開くことができるので、チャイルドシートなどの大きな荷物の積み降ろしが楽
  • セカンドシートとサードシートは前方に倒すことができ、荷物スペースの拡大が可能
  • 荷室の下に30.7cmの深さのサブトランクがあるので、カーケア用品などを収納可能
  • 荷室には買い物袋を提げることができるショッピングフックを装備
  • 空調効率を高めて室内全体を均一な温度に保てる花粉除去フィルター付きフルオートエアコンを装備
  • スイッチ操作で楽にパーキングブレーキを掛けられる「電動パーキングブレーキ(EPB)」を採用
  • 信号待ちや渋滞などでブレーキペダルから足を離しても停止を維持できる「オートホールド」機能を搭載
  • USB端子が2個付いているので、スマートフォンの充電が可能
  • どの席からでもボトルホルダーや小物入れ用のポケットやボックスを利用できるので便利
  • クリーンな排出ガス、燃費性能、静粛性、走行性能、そのすべてを向上させたディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載
  • 四輪駆動車は、路面状況により積極的に前後輪の駆動力を自動制御する「i-ACTIV AWD」を搭載
  • エンジンでシャシー性能を高めて、安定走行を向上させる「G-ベクタリング コントロール(GVC)」技術を搭載
  • 自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価で最高評価の「ASV++」、衝突安全性能評価で最高の「ファイブスター賞」を受賞
  • まっすぐにドライビングシートに着座することで、クルマと一体感のある自然な操作感を得られるレイアウト
  • 少ない視線移動でクルマに関する情報を確認できる「7インチWVGAセンターディスプレイ」を搭載
  • 国が推奨している自動車安全基準の「セーフティ・サポートカーS ワイド」に該当
  • ドライバーの意図に反して走行車線からはみ出そうな場合に警告を発する「車線逸脱警報システム(LDWS)」を装備
  • 死角となりやすい車の左右後方に車が接近した場合に警告を発する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」と「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」を装備
  • 前を歩いている歩行者や先行車両とぶつかる危険栓がある場合に自動でブレーキを掛ける「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載
  • 停車時や徐行運転中にヒューマンエラーで急発進をしそうな場合に、障害物を検出して急加速を抑制する「AT誤発進抑制制御」を搭載
  • 衝突時のエネルギーを効果的に吸収・分散することで室内空間を維持する軽量かつ高剛性の安全ボディ「SKYACTIV-BODY」を採用
  • 歩行者と衝突した場合には、歩行者の頭部などに加わる衝撃を緩和する「アクティブボンネット」を採用
  • 「運転席と助手席用の前方と側面SRSエアバッグ」と「フロント・セカンド・サードシート用のカーテンSRSエアバッグ」を装備
  • フロントシートとセカンドシートにはダブルブリテンショナーとロードリミッター機構付きの高機能なシートベルトを採用
  • 追突された時に頸部への衝撃を軽減する「頸部衝撃緩和フロントシート」を採用

モデルチェンジ変遷

初代CX-8
(2017年-現在まで)
初代CX-8の3DA-KG2P型を販売。
3列シートを持つ最上級モデルのクロスオーバーSUVとして発売されました。他車の同系統の車種と比較すると3列目のシートには空間的な余裕を持たせてあるので、3列目シートであっても快適に過ごすことができます。

 

カービュー

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