ダイハツ メビウス(MEBIUS)売却時の買取相場価格

メビウス買取相場価格を知りたい方へ

 

ダイハツのメビウス

【メビウス買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
メビウス S 2016年 3万km 113万円

カービュー


 

メビウスを売却した人の口コミ情報

 
僕は、今や常識となりつつあるハイブリッド車に乗ってみたかったので、ダイハツのメビウスを買いました。

メビウスは、現金一括で買うことは困難だったので、頭金を50万円分用意をして、残りは自動車ローンを組んで買いました。

ハイブリッド車の中でもメビウスを選択した理由は、メビウスはラゲージ容量が大容量だったので、様々な用途で利用できると思ったからです。

家具屋でキャスター付きのイスを買った時、スーパーで10kg入りのお米を買った時、家電量販店でプリンターを買った時は、メビウスに購入した荷物を積んで、自宅まで運びました。

また、勤め先への通勤や連休中に田舎に帰省する時にもメビウスを利用しました。

メビウスは自動車ローンを完済後、5年ほど経過した時に乗り換えを決心しました。

自宅に置いてあるインターネットに接続したPCを使って、中古車の売却先を検討したのですが、車買い取り一括査定サイトを使うとベストな価格でクルマを売却出来ることが判明しました。

この一括査定サイトに、僕のメビウスの査定を申し込みしました。

すると、数日するとトータル5社のクルマ買取会社から査定を貰うことができたので、その査定を比較した上で、最も割の良かった車買取会社に僕のメビウスを買い取って貰いました。

僕は、家族の様々な用事に使うためのクルマとしてメビウスを購入しました。

メビウスはハイブリッドカーなので、低速走行時は音が静かで、かつ低燃費という特徴がありました。

普段、メビウスは仕事場に行くために自分が使っていましたが、妻も運転免許を持っているので、週末は妻が食料品などを買い出しする為に使っていました。

メビウスは、通常のガソリンエンジン車と比較すると走行音が静かなので、妻にも好評でした。

こんな感じで我が家で大活躍していたメビウスですが、4度、車検を通した後、1年半経過した時に次に乗る車を買うことにしました。

スマホを活用して、高い値段で売れるところを調査した結果、インターネット中古車買取一括見積りサイトを使うと高値売却を実現できると判明しました。

この見積りサイトを利用した結果、多くのクルマ買い取り業者から買取可の連絡を頂くことができました。

僕は、一番高い値段を付けてくれたクルマ買い取り業者へ僕のメビウスを売却しました。

ガソリンエンジンのクルマに乗っていたのですが、ハイブリッドカーに乗ってみたくてメビウスを購入しました。

私が購入したメビウスは、カタログスペックでは燃費は26.2km/Lでしたが、実際に市街地を走った時は約20km/Lだったので、以前所有していたガソリンエンジン車よりかなり燃費が良かったです。

これから、ますます環境保護が重要視される時代ですし、ハイブリッドカーに乗ることで私も環境保護の一助ができて、嬉しく感じています。

メビウスは、排気ガスの排出量が少ないので大気汚染に繋がりづらいし、二酸化炭素の排出量も少ないので、地球温暖化の原因物質の放出を少なくすることができます。

なお、メビウスには環境に優しいエコな運転ができたかを判定するエコジャッジという機能が付いているので、低燃費の環境に配慮した運転がし易かったです。

私が購入したメビウスは、およそ10年間乗った後、古臭さが目に付いて来たため、そろそろ乗り換えた方が良いと感じたので、クルマを買い替えしました。

私が普段使っているスマートフォンで、ネットサーフィンをして中古自動車を高額売却できる仕方について探してみました。

探した結果、ネット自動車買取り一括見積サイトを見つけたのですが、このサイトを使えば高額で中古車を売れることが分かりました。

私のメビウスは、この一括見積サイトを経由して売ったのですが、私自身が思っていた以上の高値で買い取りをして貰うことができました。

僕は、毎日の会社勤めのために使うクルマとして、ダイハツのメビウスを選びました。

僕の場合は、ほぼ毎日、クルマに乗るので、燃費が良くてガソリン代があまり掛からないハイブリッド車にしたのです。

ボディデザインもメビウスは流線型で近未来感があって、僕的には気に入っています。

そして、メビウスの内装のインパネ部分は、ドライバー席の目の前でなく、ほぼ、ドライバー席と助手席の間にあるという斬新なデザインとなっていました。

メーター類の視認性が悪くなるなど、メビウスのインパネの位置には賛否両論あると思いますが、個人的にはそのユニークなインパネ位置は気に入っています。

メビウスは、勤め先に通うだけでなく、週末にレジャーや遊びに出かけるためにも使っていました。

ロングドライブをする時も、メビウスは燃費が良いので、ガソリン代のことをあまり気に掛けずに乗ることができました。

僕と長年に渡って連れ添ってきたメビウスでしたが、年式が古くなったので、クルマを買い替えすることにしました。

新車を購入した自動車ディーラーの担当者に相談して、メビウスを下取車として引き取って貰いました。

メビウスはそこそこ良い値段で買い取りして貰えたので、費用面での乗り換え負担をかなり軽減することができました。
 

メビウス(MEBIUS)のスペック(現行モデル)

 

メビウスの横部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
ダイハツ工業 5ドアステーションワゴン 256-304 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,797 26.2 直列4気筒DOHC エンジン:99 モーター:82/システム最高出力:136
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
エンジン:142 モーター:207 4,615-4,645x1,775x1,575-1,600 1,450-1,460 FF

 

メビウス(MEBIUS)の概要

 

MEBIUS

ダイハツのメビウス(MEBIUS)は、トヨタ自動車からプリウスαのOEM供給を受けて、ダイハツ工業のブランをで販売をしているステーションワゴンのハイブリッド車です。

特徴

  • 空力特性の優れた流麗なボディデザイン
  • 内装色は落ち着きのあるブラック、あるいは高級感のあるグレージュの2色を用意
  • サンルーフにより開放感を味わうことができる「樹脂パノラマルーフ」を装備
  • リヤシートに2人または3人乗車した場合のラゲージ容量は535リッターあり、さらにリヤシートを前に倒すことでラゲージ容量は1,070リッターにまで増やすことが可能
  • ラゲージスペースの床下部分には、カー用品や工具などを収納できる「デッキアンダートレイ」を収納
  • 助手席の背もたれを後ろに倒して、左側リヤ席の背もたれを前に倒し込むことで、長さのある荷物も積載可能
  • トレイやカップホルダー、ポケット、ボックスなどの利便性の良い収納スペースを用意
  • 低燃費と低排出ガスの実現により「平成32年度燃費基準+40%」と「平成17年基準排出ガス75%レベル」をクリア
  • ハイブリッドならではの静かな室内を実現
  • 電気モーターと1.8リッターガソリンエンジンの組み合わせで、滑らかかつ静かな加速を実現
  • ドライバーの視線移動が少なくて済む様にインパネの中央に「メーター照度コントロール付きセンターメーター」を配置
  • 航続可能距離や瞬間燃費などの様々なクルマ情報を表示する4.2インチの「TFTマルチインフォメーションディスプレイ」を搭載
  • 政府が交通事故を防止する為に普及を推し進めている安全技術搭載車の「サポカー」に相当
  • 前方を監視するミリ波レーダーと単眼カメラにより、前方のクルマや歩行者を検出して、ぶつかる危険性がある場合に警報ブザーを鳴らし、それでもドライバーがブレーキを掛けなかった場合には、自動で緊急ブレーキを掛ける「プリクラッシュセーフティシステム」を搭載
  • 高速道路などでの運転負担を軽減する為に、設定速度内で先行車に車間距離を保ちながらついて行く「ブレーキ制御付きレーダークルーズコントロール」を搭載
  • 道路の白線または黄線をカメラで検出して、運転手がウインカー操作をしない状態で車線から抜け出しそうな場合にブザーなどで警告をする「レーンディパーチャーアラート」を搭載
  • 夜間の見やすさを支援する為にヘッドライトのロービームとハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」を装備
  • 誤操作でアクセルを踏み込んだままでシフトを「D」から「R」に変えた場合に、急発進や急加速によって衝突事故が起こるのを防ぐためにハイブリッドシステムの出力を自動で抑制する「ドライブスタートコントロール」を装備
  • ハイビームとロービームを1つの光源だけで切り替える、光軸を常に一定に保つオートレベリング機能付きの「Bi-Beam LEDヘッドランプ」で、夜間の前方視界を良好にすると共に省電力に貢献(メーカーオプション)
  • 急ブレーキを掛けた場合に、ハザードランプを自動点滅させて、後続車の運転手に知らせる「緊急ブレーキシグナル」を装備
  • 低速で走行中に歩行者にクルマが接近していることを知らせるための「車両接近通報装置」を搭載
  • 様々な走行条件下で、常に安定走行と優れた操縦性能を保つために、電動パワステとブレーキの自動制御(ABS,VSC)と駆動力制御(TRC)を高次元で融合した「S-VSC」を搭載
  • 搭載しているオートエアコンの調整は1つのダイヤルだけで風量、温度、吹き出し口切り替えができる「ワンダイヤルエアコンディショナーコントロール」を装備
  • 電気モーターだけで走るEV走行などのエンジンを止めた状態でもエアコンを利用可能
  • パソコンや家電製品を使えるようにするための、家庭用電源と同じAC100Vのコンセント「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」を用意(メーカーオプション)
  • 車庫入れや縦列駐車を行う時に、ステアリングを自動操作して、ドライバーは周辺の安全チェックと車のスピード調整を行うだけできちんと駐車をすることができる「インテリジェントパーキングアシスト」を搭載
  • クルマ専用のスマートキーを身に着けていれば、キーをカバンなどから取り出すことなくドアのアンロックとロックができ、また、ブレーキペダルを踏んでパワースイッチを押すだけでハイブリッドシステムを起動できる「運転席・助手席・バックドア用スマートエントリー&スタートシステム」を搭載

モデルチェンジ変遷

初代メビウス
(2013年-現在まで)
初代メビウスのZVW41N型を販売。
トヨタ自動車からプリウスシリーズのステーションワゴンタイプである「プリウスα」のOEM供給を受けて、ダイハツブレンドで販売をしている3ナンバー枠ボディサイズのハイブリッドカーです。

 

カービュー

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