スバル ジャスティ(JUSTY)売却時の買取相場価格

ジャスティ買取相場価格を知りたい方へ

 

スバルのジャスティ

【ジャスティ買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ジャスティ Lスマートアシスト 2018年 1万km 93万円

カービュー


 

ジャスティを売却した人の口コミ情報

 
私は、軽自動車は貧乏くさく見えて嫌だったので、普通自動車で小型かつ荷物を沢山積めるジャスティを選びました。

小型の車に乗っていて一番心配なのは、その安全性です。

その点、ジャスティはクルマのフロント部分にステレオカメラを搭載しており、衝突警報や衝突回避支援ブレーキがシステムとして搭載されていました。

つまり、万一、衝突しそうな場合でもジャスティは自動でブレーキが掛かる訳です。

また、ジャスティには、運転席と助手席には通常のエアバッグの他にサイドエアバッグ、そして前後の席用にカーテンエアバッグも標準で装備されていました。

ジャスティは安全性が高いクルマだったので、私は安心してこのクルマに乗ることができました。

私のジャスティの用途は、主に職場へ行くためと買い物などの日常の雑務の為でした。

ジャスティは購入をしてから約8年間ほど乗りましたが、その後、今は主流となっているハイブリッドカーに乗りたくなったので、クルマを新しくしました。

私のスマホでジャスティをどこに売ればよいかを探したのですが、インターネットクルマ買い取り一括査定サイトを使えば高額で売れることが理解できたので、このサイトを使って私のクルマを売りました。

このサイトを使うことで、複数のクルマ買い取り会社から買取額の提案を受けることができたので、私にとっても最も良い条件を出してくれたクルマ買い取り会社に私のジャスティを買い取りして貰いました。

僕は、クルマの機能は必要最低限でOKという考えを持っています。

移動できて、荷物をある程度積むことができれば問題ないと考えています。

ですが、さすがに男で軽自動車に乗るのは抵抗があったので、小型乗用車で一番小さいクラスの車であるスバルのジャスティを購入して乗っていました。

ジャスティは、排気量が1リッターしかないので燃費がよく、市街地でもリッター15kmぐらいで走ることができました。

また、1リッターカーだと自動車税も安くなりました。

ですから、普通乗用車と比較するとガソリン代もあまり掛からず税金も安いので、ジャスティは経済的なクルマでもありました。

自分のニーズに合ったクルマだったのでジャスティはお気に入りだったのですが、5回目の車検を通して暫くしてから古くなったので新しいクルマに買い替えをしました。

今まで使ってきたジャスティは出来れば高く売却したいとの思いがあったので、ネットで見つけたクルマ買取一括見積サイトで買取額の見積りを頼んでみました。

すると、その後、計4社のクルマ買取専門業者から買い取りOKとの返事と共に見積りを貰うことができました。

貰った見積りを比較して、最も良い買い取り条件を出してくれた1社に僕のジャスティを売りました。

私は東京に住んでいて、一戸建てを所有しています。

東京は土地がすごく高いので、家の駐車場部分は十分な土地を確保することができませんでした。

ですから、私はボディサイズのコンパクトなジャスティを購入しました。

ジャスティならぎりぎり、我が家の駐車場に停めることができるからです。

東京都内だと電車だけでほとんどの所に移動ができますが、レジャーで海や山に行く場合には車があった方が便利です。

また、私の田舎は福島県だったので、田舎に帰省する時にもジャスティを使っていました。

ジャスティは、約5年間乗ったのですが、その後、外車に乗ってみたくなり外車の1リッターカーを購入しました。

私のジャスティは、状態も良くまだまだ乗れる車だったので、高額売却できないか検討してみました。

車買い取り一括見積りサイトを使えば、最高値で売却出来ることが分かったので、私のジャスティはこのサイトを使って売却しました。

中古車マーケットで取引されていた価格より、良い値段で自分のジャスティを売ることができたので、クルマの売却は上手く行ったと感じています。

結婚後に離婚をしたので、我が家は子供が一人いる母子家庭です。

私は、パート勤めをしており、子供を保育所に送ってからパートの仕事に出かけ、パートの仕事が終わった後、子供を保育所から引き取っています。

子供の送迎、そして勤め先に行くために、スバルのジャスティを使っています。

また、食料品や雑貨などの買い物にもジャスティを使っています。

ジャスティは車のボトムが地面から高さがさほどないので、小さな子供でも乗り降りがしやすいです。

後席ドア部分には、子供が乗り降りの際に握ることができるチャイルドグリップも付いています。

そのため、子供もジャスティのことを気に入ってくれていました。

ジャスティは新車で買ってから4度目の車検を完了した後、しばらく乗っていたのですが、その後、より維持費の掛からない軽自動車に乗り換えをしました。

軽自動車を買った自動車ディラーにジャスティは下取りに出したので、乗り換えに伴う金銭的負担はかなり減らすことができました。

軽自動車にしたらジャスティより維持費が2/3程度になったので、クルマに関する出費を大幅に抑えることができました。
 

ジャスティ(JUSTY)のスペック(現行モデル)

 

ジャスティ後ろ斜め部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スバル(富士重工業) 5ドアトールワゴン 152-213 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
996 21.8-24.6(JC08) 直列3気筒DOHC(ターボ) 69/98
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
92/140 3,700-3,715x1,670x1,735/td> 1,070-1,130 FF/4WD

 

ジャスティ(JUSTY)の概要

 

JUSTY

ジャスティ(JUSTY)は、スバルで製造と販売を行っている小型乗用車です。

特徴

  • 大型のフロントグリルで重厚感あるフロントフェイス
  • 実用的かつシンプルで飽きの来ないインテリア
  • 室内高は135.5cmあり、頭上空間にも余裕がある
  • 室内長は218cmあり、後部席の足元にもゆとりがある
  • 地面から室内床までの高さが36.6cm、リアの開口部側面には大型乗降用アシストグリップを配置しているので、子供やお年寄りも乗り降りしやすい
  • リアドアは両側共にパワースライドドアで、スイッチを押すだけで開閉が可能
  • 前席と後席間の縦方向移動と運転席と助手席間の横移動ができるウォークスルー機構を採用しているので、自由に席移動が可能
  • リアゲートを掛けた時の開口幅は107.7cm、そして地上から荷室床までの高さは52.7cmなので、大きな荷物でも積み降ろしが楽
  • リアシートは前に倒すことで荷室として利用でき、自転車などの大きな物も積載可能
  • リアシートは最大24cm前後に移動可能なので、リアシートを倒さなくても荷室の拡大が可能
  • リアゲート入口部分の床のデッキボードを跳ね上げることで、鉢植えされた観葉植物などの高さのある荷物も搭載可能
  • 前席・後席の乗員用に、ボトルホルダーやボックス、トレイ、ポケットなどの小物の収納スペースを用意
  • 後席で休憩をする際に、日差しを遮るための「格納式リヤドアサンシェード」を装備
  • 日焼けの原因の紫外線とジリジリとした暑さの原因である赤外線を減衰させる「UV&IRカット機能付フロントガラス」を採用
  • ドライバーの体格に合わせてハンドル位置を上下に調整できる「チルトステアリング」を装備
  • 運転席シートは前後と上下方向への位置調整が可能(上下方向の調整は一部モデルを除く)
  • 操作のしやすいプッシュ式のオートエアコンを採用(一部モデルのみ)
  • スピードメーター・タコメーターには日中でも視認性の良い「ルミネセントメーター」を装備(一部モデルのみ)
  • 電子カードキーを所持していれば、簡単にドアの施錠と解錠ができ、エンジン始動も楽にできる「キーレスアクセス&プッシュスタート」を採用
  • パワーユニットには、「高速道路でもスムーズに走行できる1.0Lターボエンジン」と「発進と加速でもストレスを感じさせない1.0L自然吸気エンジン」を用意
  • ボディとサスペンションの剛性化を図ることで、車高の高さのあるトールボディでありながらコーナーや車線変更でも安定した操縦性を実現
  • 停車前の時速7km程度からエンジンを停止して、燃料を節約する「アイドリングストップ機能」を搭載
  • エンジン音やロードノイズを低減するための吸遮音材を適切に車の各部に配置することで、静粛性のある室内を実現
  • 経済的な走りができているかを確認できる「エコインジケーター」を搭載
  • ドライバーのアイポイントが高い位置にあり、ガラスエリアも広いので、しっかりと安全確認できる広々とした視界を確保
  • 助手席側のサイドミラーには、助手席側の前後輪付近を確認できるサイドアンダーミラーを装備しているので、車を楽に路肩へ寄せることが可能
  • ワーニングやメンテナンス情報を表示する「TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」を搭載
  • ドライバーの死角となる部分の確認もできるフロントカメラとサイドカメラ、バックカメラを利用した「パノラミックビューモニター」を装備
  • 最小回転半径が4.6mで小回りが利くので、狭い路地の走行や縦列駐車も楽
  • 行政が推進している安全運転機能搭載車の「サポカーS ベーシック+」に該当
  • 「衝突回避支援ブレーキ機能」と「対車両・対歩行者の衝突警報機能」、「誤発進抑制制御機能」、「車線逸脱警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」といった衝突回避支援システム「スマートアシストU」を搭載
  • もしもの衝突に備えて、運転席と助手席用の「デュアルSRSエアバッグ」と「 SRSサイドエアバッグ」、そして前後席用の「SRSカーテンエアバッグ」を装備
  • 正面衝突、側面衝突、追突の衝撃を吸収・分散する「衝突安全ボディ」により、キャビン内の生存空間を確保
  • 歩行者と接触をして対人事故となった場合に、歩行者の頭部や脚部へ加わる衝撃を緩和する「歩行者傷害軽減ボディ」を採用
  • 坂道での停車から発進する際に、車両が後ろに下がってしまうのを抑制する「ヒルホールドシステム」を装備
  • 前席だけでなく、後席もシートベルトをしていない場合に警告を出す「全席対応のシートベルト締め忘れ警告灯」を装備
  • 車が横滑りを起こしそうな場合に、エンジンとブレーキを自動制御して安定走行を支援する「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」を搭載
  • 最適なブレーキングとなる様にサポートをする「制動力を前後・左右輪に的確に配分するEBD機能付きのABS」と「緊急ブレーキ時により強い制動力を発生させるブレーキアシスト」を装備
  • 周囲の明るさに応じて、自動でヘッドライトのオン・オフを行う「オートライト」を搭載
  • 走行中に急ブレーキを掛けた場合に、後続車に知らせる為に自動でハザードランプを高速点滅させて、追突を予防する「エマージェンシーストップシグナル」を搭載
  • 雨天でフロントワイパーを動作させている時にシフトを「R」にすると、自動でリアワイパーが動作を開始する「リヤ間欠ワイパー」を装備
  • リアの左右席にチャイルドシートの着脱がワンタッチでできる「ISO FIXチャイルドシート対応構造&テザーアンカー」を装備

モデルチェンジ変遷

初代ジャスティ
(1984年-1994年)
初代ジャスティのKA7/KA8型を販売。
軽自動車のスバル レックスを部品を流用しつつ、ボディの拡大が行われた車種で、ハッチバック車として登場しました。
2代目ジャスティ
(2016年-現在まで)
2代目ジャスティのM900F/M910F型を販売。
先代とは名称以外は、まったく関連がないトールワゴンとして登場をしました。ダイハツ工業から小型ハイトワゴン「トール」の供給を受けて、スバルブランドで販売をしているOEM商品です。

 

カービュー

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