BMW 1シリーズ売却時の買取相場価格

BMW1シリーズ買取相場価格を知りたい方へ

 

BMW 118i

【BMW1シリーズ買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
118i 2014年 6万km 132万円

カービュー


 

BMW1シリーズを売却した人の口コミ情報

 
僕は、学生の頃からBMWに憧れがありました。

外車の中でも、最もボディスタイルがクールだと思っていたからです。

大学を卒業後、就職をしたのですが3年間ぐらいはクルマなしで夏と冬のボーナスを含めて、お金を貯める様にしました。

そして、3年で約200万円を貯めることができたので、BMW1シリーズを買いました。

僕が買ったBMW1シリーズは、車両本体価格が350万円弱だったので、貯めたお金を頭金にして、残りは自動車ローンで支払いをすることにしました。

駐車場代を含めると維持費も結構掛かったのですが、BMW1シリーズの支払いをしなければならないことで、仕事に奮起することができました。

会社へは電車で通勤をしていたので、BMW1シリーズに乗るのはほぼ週末でした。

BMW1シリーズを買ってからというもの、電車では行けなかった場所に行くことができる様になったので、自分の活動範囲を広げることができました。

こんな様に自分の視野を広げてくれたBMW1シリーズでしたが、乗り始めてから4回、車検をパスさせた後、少ししてから新しいクルマに買い替えをしました。

自分の住まいに設置してあるノートPCで、BMW1シリーズを高額売却する方法をネット検索でチェックしたのですが、自動車買取り一括見積りサイトを利用すれば高値で売却出来ることが理解できました。

僕のBMW1シリーズは、この一括見積りサイトを使って買取りをお願いしたのですが、多数の車買取業者から買取り可能との連絡を貰えたので、頂いた見積書を比べた上で一番高い買取額を提示してくれた所に僕のクルマを買い取りして貰いました。

私は、天才バカボンのキャラクターを使ったBMW1シリーズの販促CMを見て、その先進的な機能が気に入り、購入しました。

特に気に入っているのは、BMW1シリーズの「BMW AI」と「自動縦列駐車機能」でした。

「BMW AI」とは、音声でクルマの操作ができる機能で、車内の温度設定などをクルマに話しかけるだけでできます。

また、BMW1シリーズの「自動縦列駐車機能」とは、ドバイバーがハンドルやアクセル、ブレーキ、AT操作を行わなくても自動でクルマを道路脇に縦列駐車してくれる機能で、街中でクルマを停めるときにすごく役立ってくれました。

BMW1シリーズを使っていると、完全自動運転の時代はもう間もなくなんだなぁと実感できました。

私はBMW1シリーズを購入してから9年経過した時に、クルマを新しくする時期に達したと感じたので、新車を新たに購入しました。

車乗り換えの費用負担を軽くするために、私が乗っていたBMW1シリーズを高額売却したかったので、スマホを使って調べてみました。

調べて分かったことですが、クルマ買取一括査定サイトを利用することで、中古のクルマを高額売却できることが分かりました。

私が所有するBMW1シリーズは、この一括査定サイトを通して売却をしたのですが、計4社の車買取専門会社の査定を見比べた上で、売ることができたので、ベストに近い高価格で売却出来ました。

私は、短大を出てから大手上場企業に勤めていますが、大卒の男性同期と比べると給料が少ないです。

そのため、ステータスのある外車に乗りたかったのですが、新車で購入するお金がなかったので、外車を専門に扱った中古自動車販売会社で、たまたま見つけた価格の手頃なBMW1シリーズを買いました。

BMW1シリーズの中古は、200万円ぐらいだったので、私でも購入をすることができました。

私がクルマをBMW1シリーズにした理由は、フロント部分の高さのある特徴的な大きなグリルデザインが気に入ったからです。

BMWを特徴づけているデザインなので、ちょっとでもBMWのことを知っている人なら、一目見てBMWのクルマだと分かります。

また、BMW1シリーズのクルマにはBMWのエンブレムが付いていますが、ホワイトとブルーそしてブラックを用いた特徴的なエンブレムも気に入っていました。

私は購入したBMW1シリーズを主に勤務先に行くために利用していましたが、友達を誘ってドライブに行くこともありました。

BMWに乗っていることを友達に言うと、ほとんどの人が私のことをリッチな人だと誤解します。

でも、クルマのことは褒めて貰えることが多いので正直なところ、嬉しかったです。

私が中古で買ったBMW1シリーズは、その後、計3回、車検を受けた後に、別のクルマの乗り換えをする為に売却をしました。

私のBMW1シリーズは、年式的にはかなり古いクルマとなっていたので、売れるかわからなかったけど、試しにiPhoneのネット検索で見つけた自動車買い取り一括見積サイトに見積りの作成を頼んでみました。

すると、3社のクルマ買取り会社から私のBMW1シリーズの買取額を記載した見積書を受け取ることができました。

私は、一番、好条件を案内してくれたクルマ買取り会社に、私のBMW1シリーズを売却しました。

僕は、30代の男性で家族持ちです。

BMW1シリーズは、家族で使うためのファイミリーカーとして、購入をしました。

BMWでは、BMW1シリーズを含めて、全モデルで新車購入から3年間は無償メンテナンスを実施していました。

一般的にクルマを含め、どの様な商品でも購入した直後に初期不良が発生しやすいので、BMW車は外車特有の故障のしやすさをあまり心配せずに済みました。

我が家では妻も自動車運転免許証を取得していたのですが、何年もクルマを運転していないペーパードライバーなので、実際にBMW1シリーズを運転するのは僕だけでした。

我が家のBMW1シリーズは、僕の通勤のため、そして様々な生活用品を購入する為に使っていました。

また、連休があって、家族全員の都合がついたときは、家族全員で観光や温泉などを目的としたレジャー旅行にBMW1シリーズを使って出かけていました。

走行安定性に優れていたので、家族にも好評だったBMW1シリーズでしたが、新車で購入してから12年間乗り続けた後に、あまりにも古くなったので、次のクルマを購入することにしました。

愛着のあったBMW1シリーズでしたが、この車は自動車販売会社に下取りに出しました。

BMW1シリーズを下取車として自動車販売会社に渡すことができたので、新規購入したクルマは価格を少し割引して貰うことができました。
 

BMW 118iのスペック(現行モデル)

 

BMW1シリーズのサイド

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
BMW 5ドアハッチバック 317 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,498 18.1(JC08) 直列3気筒DOHC 136
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
220 4,340x1,765x1,440 1,430 FR

 

BMW 1シリーズの概要

 

ビーエムダブリュ ワンseries

BMW 1シリーズは、ドイツの自動車メーカーBMWが製造・販売しているコンパクトカークラスのエントリーモデルです。

特徴

  • 欧州で用いられている自動車区分のCセグメントに属する
  • 高級感があり、かつ小型のボディ
  • 駆動方式にFRを採用してフロントとリアの加重比率をほぼ5:5とすることで、快適な走りを実現
  • 生産はドイツ国内で行われているので、高品質
  • 日本仕様は全て右ハンドル
  • ハッチバックだけでなくクーペとカブリオレも用意(クーペとカブリオレは現在2シリーズに移行)

モデルチェンジ変遷

初代BMW1シリーズ
(2004年-)
初代BMW1シリーズE87を販売。
118iと120iはハッチバックで、2リッター直列4気筒DOHCエンジンで、トランスミッションには6速ATを採用しています。1シリーズハッチバックのフラッグシップモデルとして2005年10月に130iが投入されました。130iは、3リッター直列6気筒DOHCエンジンで、トランスミッションには6速ATの他に6速MTも用意されています。また、オープンカーの120iカブリオレとクーペスタイルの120iクーペ/135iクーペも販売が行われました。
2代目BMW1シリーズ
(2004年-)
2代目BMW1シリーズF20型を販売。
5ドアの116iと120iが販売され、各々に標準とSport、Styleの3バージョンが用意をされました。また、燃費の良いディーゼルエンジンを搭載した118d、直列6気筒DOHCターボエンジンを搭載してエンジンのパワーアップを図ったM135iとM140iがあります。

 

カービュー

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