ボルボ V70売却時の買取相場価格

ボルボ V70買取相場価格を知りたい方へ

 

ボルボのV70

【ボルボ V70買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
V70 2008年 8万km 26万円

カービュー


 

ボルボ V70を売却した人の口コミ情報

 
僕は、冬の間には、雪が降り積もる豪雪地域に住んでいるので、雪道に強いボルボ V70の4WDを購入しました。

ボルボ V70は、勤め先へ行くためだけでなく、夏季はキャンプ、そして冬はスノボーをする為にも利用をしていました。

ボルボ V70は、ステーションワゴンなので、多くの荷物を積載できました。

キャンプでは、テントの他に寝袋やガスコンロ、飯ごうや食材、簡易タイプのテーブルやイスなどを積み込みましたが、荷室が狭くてボルボ V70に全ての荷物を積み込めないということは一度もありませんでした。

また、スノーボードはボルボ V70のルーフに付いているキャリアーを利用して、ボードをルーフ上に固定できたので、車内を広く使うことができ、スキー場の駐車場で車内で着替えをすることもできました。

僕の生活を充実したものにしてくれていたボルボ V70でしたが、購入後に5回車検をパスさせたのちに、別の雪道に強い四輪駆動車に乗り換えを行いました。

自宅の居間に置いてあるデスクトップパソコンを使って、中古自動車の売却先を検討したのですが、クルマ買取一括査定サイトを用いれば高額売却を実現できることが分かりました。

僕のボルボ V70は、この一括査定サイトに査定を頼んだのですが、頼んでから数日後に4社のクルマ買取会社から査定を電子メールで送って貰うことができました。

貰った査定を見比べてから、ボルボ V70の売り先を決めたので、予想以上の高額で売却することができました。

私は、家族全員が様々な用足しに使うためのファミリーカーとして、ボルボ V70を購入しました。

ボルボ V70に決めた理由は、エンジンパワー、足回りの剛性、高級感のある内装、座り心地のトータルバランスが取れていると感じたからでした。

ボルボ V70はボディサイズが大きいので、車重は1.8トンぐらいありますが、エンジンパワーがあるので、アクセルを踏み込むと力強く加速してくれました。

また、ボルボ V70はブレーキの効きがよく、制動距離も短いと感じました。

ボルボ V70には沢山の荷物を積むことができたので、家族旅行やキャンプ、ハイキングなどに出かける時にとても重宝しました。

また、時には自転車を積んで遠出をしたこともありました。

私たち家族の為に、頑張って働いてくれていたボルボ V70ですが、5回目の車検を迎える前に、クルマの古さが目に付いてきたので、次に乗るクルマを買うことを決心しました。

家族の為に役立ってくれていたボルボ V70ですが売ることにしたので、出来るだけ高額で売りたいと思いました。

そこで、スマホで探して見つけた中古車の高額売却が可能な、ネット自動車買い取り一括見積りサイトを使って、我が家のボルボ V70を売りました。

売る際は、複数の自動車買い取り専門会社の見積書を比較して売却することができたので、最高値に近い値段で我が家のボルボ V70を売ることができました。

僕は多目的用途に使えるクルマとして、ボルボ V70を購入しました。

僕は結婚をしていて、妻と小学校に通う子供が一人います。

ボルボ V70は、平日の月曜から金曜までは通勤用に、週末は家族全員でショッピングや外食を楽しむために、そして長期連休がある時は家族旅行をする為に使っていました。

ボルボ V70は車内が広いので、ロングドライブの時でも窮屈さがなく、妻や子供にも評判が良かったです。

ただし、ボルボ V70の唯一ともいえる欠点が燃費の悪さで、エコドライブをしても町中だとリッター当たり10kmも走れませんでした。

僕はボルボ V70を約7年間ほど所有した後に、燃費の良い国産のハイブリッドカーに買い替えをしました。

買い替えの際は、ボルボ V70を自動車販売会社に下取車として引き取って貰うことができたので、新車のハイブリッドカーは多少、販売価格を値引きして貰うことができました。

ボルボ V70に乗っていた頃と比較すると、購入したハイブリッドカーは同じ燃料で倍ぐらいの距離を走ることができているので、維持費を大幅に削減することができました。

私は、地元で中古車販売会社を数店舗周りました。

その結果、見つけたボルボ V70が気に入り、購入を決めました。

最初は、国産車を購入するつもりだったのですが、私が見つけたボルボ V70は同クラス・同年式の国産車とさほど変わらない価格設定がされていたので、買うことにしました。

ボルボは北欧、スウェーデンの自動車メーカーです。

私が住んでいるところは、冬の間は雪が降り積もる地域なので、ボルボ V70は雪道に強く、私が住んでいる地域環境に合っていると思いました。

私が購入したボルボ V70は4WD車で、車重もかなり重いので、しっかりとタイヤが雪をグリップして走っているという感覚がありました。
ボルボ V70は、普段は勤務先に行くために使っていたのですが、冬場はリフレッシュのために温泉に行くためにも使っていました。

中古で購入した私のボルボ V70は、買ってから4回、車検を通した後、別の雪道走行に向いたクルマに買い替えをしました。

私のボルボ V70はかなりの低年式車となっていましたが、ダメもとでインターネット中古自動車買取り一括見積サイトへ買い取りの打診をしてみました。

すると、2社の車買取専門業者から買値が書かれた見積書を送ってもらえたので、見比べてから、より条件の良かった方に私のボルボ V70を買い取りして貰いました。

もし、ボルボ V70が売れずに廃車にせざる負えない場合は、処分のための費用が必要になっていたので、売れてくれて本当の良かったです。
 

ボルボ V70のスペック

 

ボルボ V70の左前横

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
ボルボ ステーションワゴン - 5/7
総排気量[L] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
2.0/2.3/2.4/2.5 7.5-13.2 直5/直5ターボ/直5ディーゼル 126-265
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
170-350 4,720-4,825x1,760-1,890x1,460-1,545 1,560-1,750 FF/4WD

 

V70の概要

 

ブイセブンティ

ボルボのV70は、ボルボ・カーズの旗艦モデルとして長期間販売されていたステーションワゴンです。

特徴

  • ロングホイールベースで多くの荷物を積載可能
  • シンプルかつ機能性の高い高級感のある内装
  • 搭乗者の安全を確保するべく様々なセーフティーテクノロジーを採用
  • 大きなボディを快適に走行させる為に、パワフルなエンジンを搭載
  • 車内が広いため、ロングドライブでも快適
  • 実用性の高いワゴン車でありながら高級感がある

モデルチェンジ変遷

初代V70
(1996-2000年)
850の後継車種として登場をしました。内装にはウッドパネルを多く用いて、高級感のある仕上がりとしています。前輪駆動車だけでなく4輪駆動モデルのAWDも販売されています。
2代目V70
(1999-2007年)
前方衝突だけでなく、側面衝突の安全性にも配慮したボディとなっています。全モデルに本革シートを標準装備しており、高級感のあるインテリアとなっています。また、先代より外形寸法の拡大が行われた為に、広い室内空間とラゲージスペースを確保しています。
3代目V70
(2007-2017年)
ボディのより一層の拡大化が行われ、エンジンもより高性能なタイプが搭載されています。V70の生産は2017年で終了しており、後継者として現在はV90が製造・販売されています。

 

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