トヨタ アリオン(ALLION)売却時の買取相場価格

アリオン買取相場価格を知りたい方へ

 

トヨタのアリオン

【アリオン買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
アリオン 1.5 A15 Gパッケージ 2010年 8万km 15万円

カービュー


 

アリオンを売却した人の口コミ情報

 
私は、兼業主婦で、近所のスーパーに勤めています。

勤め先への通勤と食料や日常的な雑貨を買い出しするための足として、アリオンを利用しています。

また、娘が幼稚園に通っていた時には、その送り迎えをする為にもアリオンを使っていました。

ほぼ、毎日欠かさずにアリオンには乗っていたので、購入から8年経過した時点で、走行距離が9万kmにも達しました。

さすがに、そろそろ乗り換え時期だろうと思ったので、もう少しコンパクトで燃費の良いクルマにすることにしました。

アリオンの売り先をどこにするか検討をしたのですが、ネットから買取査定の申込みができる一括クルマ見積り査定サイトを利用することにしました。

そのサイトで、私が使ってきたアリオンの情報を入れたのですが、その後、合計6社の中古車買取会社から査定額の書かれたEメールが送られてきました。

その後、私のアリオンを最も高額で買い取ってくれる中古車買取会社にクルマを売ったので、上手くアリオンを売却することができました。

トヨタらしい、リーズナブルかつ高級感のあるセダンが欲しかったので、アリオンを購入しました。

アリオンの車両本体価格は200万円前後でありながら、木目調の各種パネルと合成皮のシートで、インテリアはとても高級感があります。

私は、営業職なので通勤以外に週末は接待ゴルフに出かけることがあります。

アリオンは、後部シートを前に倒すことができ、前に倒すことで、トランクルームのスペースを拡張することができます。

拡張した後のトランクルームには、余裕で二つのゴルフバックを積み込むことができます。

このように様々な場面で私の生活をサポートしてくれていたアリオンですが、新車として購入をしてから7年が経った時に、ワンランク上のセダンに乗り換えることにしました。

ちょうど、会社で平社員から課長補佐に昇進をしたので、良い機会だと思い、クルマも思い切って新しくすることにしました。

アリオンの売り先はパソコンで探しました。

インターネットで利用可能な中古自動車一括査定見積りサイトを使って、私のアリオンの査定を依頼しました。

その後、複数のクルマ買い取り会社から査定額の提示を受けたので、その中で、もっとも良い条件を提示してくれたクルマ買い取り会社に、私のアリオンを売却しました。

僕は、会社勤めを終えて定年退職をした男性です。

子供たちは、家から出て、すでに就職をしています。

今は、自宅で妻と二人暮らしです。

元々は公務員だったので、年金の受給額は普通の人より良く、3カ月に一回ぐらいのペースで、クルマでドライブ旅行に出かけています。

その時に使っているクルマが、アリオンです。

アリオンは中流家庭の人が乗るのに、ピッタリの車だと思っています。

高級感がありつつ、車両本体価格は抑えられているからです。

また、アリオンには、単眼カメラとレーザーレーダーが備わっていて、前方の障害物を検出して、自動で危険を回避してくれます。

これから高齢者になる僕にとっては、安全運転をサポートしてくれるアリオンの様なクルマはありがたかったです。

長らく愛用をして乗り続けたアリオンですが、買ってから10年目を区切りとして、新しいクルマに乗り換えることを決心しました。

環境に優しいクルマが良いだろうとのことで、ハイブリッドカーを買うことにしました。

今まで使っていたアリオンは、新車でハイブリッドカーを購入した時に、下取り用のクルマとして自動車販売会社に引き取ってもらいました。

僕は、既に結婚をして子供もいる30代の男性なのですが、ファミリーカーとしてアリオンを購入しました。

子供は中学生と小学生が各一人づついるので、計4人の家族です。

アリオンの購入を決める際に、自動車ディーラーで試乗をしたのですが、4人全員が快適に過ごせる空間があると思ったので、購入に至りました。

平日は、僕が会社へ行くのに使い、週末は、僕、もしくは奥さんがアリオンに乗って、食べ物などの買い出しに出かけます。

我が家は、僕以外にも奥さんも運転免許証を持っているので、奥さんだけでもアリオンに乗って買い物に行くことができます。

我が家の移動手段として、ともて重宝していたアリオンですが、新車から8年経過した時に次のクルマを購入することを決めました。
次に乗る車は、最新型のアリオンです。

アリオン自体、とても気に入っているので、リピート買いすることにしました。

今まで乗っていた古いアリオンは、通勤途中の街道沿いに店舗を構えていた中古自動車買取業者のカーセブンに売却をしました。
古いクルマなので、買取額にあまり期待はしていなかったのですが、良い意味で予想を裏切られ、アリオンの売却代金で新車の頭金を用意することができました。
 

アリオン(ALLION)のスペック(現行モデル)

 

アリオンのサイド前部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
トヨタ自動車 4ドアセダン 189-265 5
総排気量[L] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1.5/1.8/2.0 14.8.-19.2(JC08) 直列4気筒DOHC 109-152
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
136-193 4,590x1,695x1,475-1,485 1,200-1,330 FF/4WD

 

アリオン(ALLION)の概要

 

ALLION

アリオン(ALLION)は、4ドアタイプのトヨタ自動車が販売しているセダン乗用車です。

特徴

  • グリルからボンネットまで続くシャープでスポーティなフロントデザイン
  • 美しくかつ高級感のある木目調をふんだんに使った内装
  • クラス最高レベルの広い室内
  • 車線逸脱を警告するレーンディパーチャーアラートなどの最先端の安全技術を搭載
  • 後席の背もたれの角度は最大で14度の調整が可能なリクライニング機構を装備
  • 大容量のラゲージルームは後席を前に倒すことでさらに拡大が可能
  • 簡単に環境にやさしく経済的な運転ができるアイドリングストップ機能を搭載
  • 滑らかな走りと低燃費、静粛性を実現する自動無段変速機「Super CVT-i」を搭載
  • エアロスタビライジングフィンという空力技術を利用することで、高速時の安定走行を確保

モデルチェンジ変遷

初代アリオン
(2001-2007年)
初代アリオンのT24#型を販売。
カリーナの後継車種として登場しました。スポーティな車種として販売されており、ディーラーオプションにはエアロパーツなどの走りを充実させる為の装備が用意されました。2004年12月にマイナーチェンジが施されて、フロントのリアのデザイン変更により、よりスタイリッシュな外装となりました。
2代目アリオン
(2007年-現在まで)
2代目アリオンのT26#型を販売。
先代より室内空間の拡大が行われ、快適性が向上しています。また、高張力鋼板を使った高剛性軽量ボディにより、燃費性能の向上を実現しています。

 

カービュー

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