スバル ディアスワゴン(DIAS WAGON)売却時の買取相場価格

ディアスワゴン買取相場価格を知りたい方へ

 

スバルのディアスワゴン

【ディアスワゴン買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ディアスワゴン RSリミテッド 4WD 2016年 3万km 89万円

カービュー


 

ディアスワゴンを売却した人の口コミ情報

 
私は、引っ越しが趣味と友達から揶揄されるほど、よく引っ越しをしました。

私が引っ越しをする理由は様々ですが、一番多い原因は騒音でした。

安いアパートは木造が多いのですが、隣の部屋の生活音が木造だとよく聞こえました。

騒音は一度気になりだすと、敏感になってストレスを感じてしまい、それが嫌で引っ越しをしていました。

現在は、家賃の安い鉄筋コンクリート造りのマンションを見つけることができ、割と静かなので、そこに住んでいます。

そんなよく引っ越しをしていた私が乗っていた車は、スバルのディアスワゴンでした。

ディアスワゴンは荷室が広いので、引っ越しの際にも私一人で荷物を運ぶことができました。

ディアスワゴンがあったおかげで、引越し業者に荷物を運んでもらうことなく、自分だけで引越し作業ができました。

その後、鉄筋コンクリート造りの静かな安住の地を得ることができた私は、ディアスワゴンは売却して、普通の軽自動車を購入しました。

ディアスワゴンはボディのフロント部分がほとんどないので、万一、衝突事故を起こした場合は、危険だと思ったからです。

新車で軽自動車を買った時に、今まで使ってきたディアスワゴンは下取り車として自動車販売会社に渡しました。

下取り用のクルマとしてディアスワゴンがあったので、新車は少しだけ値引きを引きだすことができました。

我が家は、2か月に1回ぐらいのペースで春から秋に掛けて、家族そろってピクニックに出かけます。

ピクニックは河川敷や市が設定したハイキングコースで行うことが多いのですが、そのポイントまでは我が家の車であるディアスワゴンを使って行っています。

水筒やお弁当、リュックなどをディアスワゴンの後部に積んで出かけるのですが、家族4人分の荷物を不満なく積むことができました。

ピクニックに出かけると、ディアスワゴンの中でも会話をしますし、ピクニック中も会話をします。

ですから、家族の絆が強まる様な気がします。

我が家の家族間のコミュニケーションアップに貢献をしてくれていたディアスワゴンでしたが、買ってから5度目の車検を通したのちに、別の車に買い替えをしました。

細かなボディの傷により、塗装の光沢が無くなり、ヘッドライトカバーも日焼けして黄ばみが出てきたからです。

我が家のディアスワゴンは、あまりコンディションの良いクルマではなかったけど、クルマ買取一括査定サイトで査定の見積りをお願いしました。

すると、延べ3社から見積りを貰うことができたので、比べてみて、一番条件の良かったクルマ買い取り会社に我が家のディアスワゴンを売りました。

比べたことで、ディアスワゴンを高額で売ることができて、とても嬉しいです。

僕はルアーを使った釣りをするのが趣味です。

湖や大きな池、ダムなどに行って主にブラックバスを釣っています。

僕が釣りに行くために使っているクルマは、ディアスワゴンでした。

ディアスワゴンの助手席とその後ろの席の背もたれ部分を後ろに倒すことで、釣り竿を置くことができる細長いカーゴスペースを確保することができました。

基本的には、釣った魚はリリースするのですが、大物を釣った場合はバケツに水を入れて、そこに釣った魚を入れてディアスワゴンに積んで家まで持って帰りました。

ブラックバスは食べれないと思っている人が多いのですが、実は食べることができます。

刺身などの生はさすがに寄生虫がいるかもしれないので危険ですが、ブラックバスは焼き魚やフライにして食べることができます。

ディアスワゴンの荷室は、防水加工がされているので、少しぐらい濡れても大丈夫できした。

だから、水の入ったバケツも問題なくディアスワゴンに積むことができました。

この様に僕の釣りライフをサポートしてくれていたディアスワゴンですが、長らく乗り続けた結果、買い替えの時期が来たので、新しいクルマを購入しました。

ディアスワゴンは高く売りたいと思ったので、自宅のネット接続されたPCで中古車の売却方法について調査してみました。

調査した結果は、インターネット自動車買取一括見積りサイトを利用すれば、クルマを高く売ることができると分かりました。

このサイトを利用して、僕のディアスワゴンを売却したのですが、中古車市場に於ける売買価格より高い値段で僕のディアスワゴンを売ることができました。

私は、個人で弁当屋と惣菜屋を営んでいます。

基本的には、店頭売りなのですが、お得意様にはお弁当の配達も行っています。

お弁当の配達に使っているクルマは、スバルのディアスワゴンです。

ディアスワゴンは、コンパクトなボディながらワゴン車なので荷室は結構広いです。

お弁当はプラスチックのケースに入れて運ぶのですが、ケースを重ねることで100食分ぐらいは余裕で積載できました。

また、ディアスワゴンは小さなボディなので、細い路地でも安心して走ることができました。

私の仕事で活躍してくれていたディアスワゴンでしたが、4度目の車検をパスして1年ぐらい経った時に、同じような軽自動車のワゴン車を購入しました。

今まで仕事で使ってきたディアスワゴンは、スマートフォンで売却先を探してみました。

私が見つけた高額売却出来そうな売却先は、車買取一括見積サイトです。

このサイト経由で仕事で使っていたディアスワゴンを売ったのですが、思っていた以上に良い価格で買い取りをして貰うことができました。
 

ディアスワゴン(DIAS WAGON)のスペック(現行モデル)

 

ディアスワゴンのフロント側面

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スバル(富士重工業) 5ドアセミキャブオーバー型ワンボックスカー 156-181 4
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
658 15.2(JC08) 水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボ 64
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
103 3,395x1,475x1,875 970-1,030 FR/フルタイム4WD

 

ディアスワゴン(DIAS WAGON)の概要

 

DIAS WAGON

ディアスワゴン(DIAS WAGON)は、ダイハツからアトレーワゴンのOEM供給を受けて、スバルで販売をしている軽自動車です。

特徴

  • 毎日の足として役立つコンパクトなボディ
  • 実用的で使いやすいインテリア
  • 左側のリアドアは挟み込み防止機能付きのパワースライドドアなので、大きな荷物を抱えている場合でもドアの開閉が楽にできる(一部モデルのみ)
  • ドアを開いた時の開口部分が大きく、室内床が低く、かつ前席と後席の乗り口には手でつかむことができる乗降用グリップを装備しているので、乗り降りやしやすい
  • 運転席と助手席の床はフラットなので、ドライバーは助手席側からでも楽に乗り降りが可能
  • 日焼けの原因となる紫外線を軽減する「UVカット機能付きガラス」をフロントウインドウとフロントドアに採用
  • フロントウインドウの上部には陽射しを和らげるスモークである「フロントウインドゥトップシェード」を装備
  • プライバシーを確保すると共に、夏場の冷却効果を上げる「UVカット機能付濃色ガラス」を車体リア部分のウインドウに採用
  • 運転席と助手席に陽射し除けのサンバイザーを装備(運転席側は化粧直しなどに使えるバニティミラーと駐車券などを収納できるチケットホルダー付き)
  • 寒い日にリア席に座っても、足元に暖かい風を送れる「リヤヒーター」を装備
  • ボックスやトレイ、カップホルダーなどの便利な収納スペースを用意
  • リアシートは左右別々に前後方向に18cmスライドが可能で、前に倒した場合は荷室として利用可能
  • 荷室の床とリアシートの背面は防水と防汚処理を施しているので、濡れた荷物でも積み込みが可能
  • 全モデルにパワフルな走りができるターボエンジンを搭載
  • 前輪と後輪の間隔が245cmもあるので、荷物を多く積んでいた場合でも安定した走りを実現
  • 遮音対策にこだわった高剛性ボディにより、静粛な室内環境を実現
  • 四輪駆動モデルは、路面状況の突然の変化にも対応できるフルタイム4WDを採用
  • 燃費に良い運転ができているかをスピードメーター中央部分のライト色で示す「エコインジケーター」を装備
  • 平均燃費や外気温など車に関連した情報を表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を搭載
  • クルマが完全に停車する前からエンジンを止めて、排気ガスの排出と燃料消費を抑える「停車前アイドリングストップ」を採用
  • 最小回転半径は4.6mなので、狭い駐車場や車庫入れもスムーズ
  • ヘッドランプとフォグランプに低消費電力の高輝度白色LEDを採用(一部モデル)
  • 他車のドライバーがターンランプを見やすい「サイドターンランプ付リモコンドアミラー」を装備(一部モデル)
  • 行政で推奨をしている安全運転機能搭載車の「サポカーS ワイド」に該当
  • 衝突回避支援システムである「スマートアシストV」の機能として「クルマだけでなく、人との衝突も回避するための衝突回避支援ブレーキ機能と衝突警報機能」、「高速道路などで起きやすい、走行ラインからのはみだしを防止する車線逸脱警報機能」、「駐車中の誤操作で急発進するのを防止するAT誤発進抑制制御機能」、「信号待ちなどで前のクルマが進んだことに気づかない時に知らせる先行車発進お知らせ機能」、「夜間でも快適な前方視界を得るためにヘッドライトのハイとローを自動で切り替えるハイビームアシスト」を装備
  • リアの左右にあるコーナーセンサーが近くの障害物を検出してブザーで知らせることで、車庫入れや縦列駐車を支援
  • コーナリングなどで横滑りしそうな場合の車両安定性や発進の際などにタイヤが空転するのを防ぐ「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」を装備
  • 四輪の各々に適切に制動力を配分するEBD付きのABSにより、急ブレーキでも安定した停止が可能
  • 坂道で発進する時に車が後退してヒヤリとするのを防ぐ、停止状態を維持する「ヒルホールドシステム」を搭載
  • 走っている最中に急ブレーキを行った場合に、ハザードランプを自動で高速点滅させることで、後続車の追突を予防する「エマージェンシーストップシグナル」を装備
  • ヘッドライトを付けたままエンジンを切った場合に、一定時間後に自動でライトを消すことでバッテリー上がりを防ぐ「ヘッドランプ自動消灯システム」を搭載
  • 人と接触した場合を考慮して、車両のフロント部分を衝撃吸収構造とした「歩行者傷害軽減ボディ」を採用
  • 様々な厳しい衝突試験でも生存空間を維持できる様に設計した「衝突安全ボディ」を採用
  • 前方から強い衝撃を受けた場合に、運転席と助手席に乗っている方の頭部と胸部を守る「デュアルSRSエアバッグ」を搭載
  • 衝突時にシートベルトを巻取り、一定以上の荷重が掛からない様にベルトの負荷を軽減する「プリテンショナー&フォースリミッター付フロント3点式ELRシートベルト」を装備
  • チャイルドシートを簡単に後席に着脱でき、付けた際にはしっかりと固定できる「ISOFIX対応チャイルドシートロアアンカレッジ&トップテザーアンカレッジ」を装備

モデルチェンジ変遷

初代ディアスワゴン
(1999年-2009年)
初代ディアスワゴンのTW1/2系を販売。
スバルが自社開発した車両で、発売当初は「ディアスワゴンクラシック」という名称でしたが、2002年にマイナーチェンジを受けた際に「ディアスワゴン」という名称に変更されました。
2代目ディアスワゴン
(2009年-現在まで)
2代目ディアスワゴンのS321/331系を販売。
スバルは、ダイハツからアレーワゴンをベースとした車両のOEM供給を受けて、同社の2代目「ディアスワゴン」として販売を開始しました。

 

カービュー

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