スバルの買取相場価格

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スバル(富士重工業)の歴史

 
太平洋戦争中に隼などの戦闘機や零戦用のエンジンを作っていた中島飛行機が富士重工業の前身です。

戦後直後に企業分割が行われた後に富士重工業が設立をされました。当時はGHQにより飛行機の開発は禁止をされていたため、車の開発に乗り出しました。

1958年に軽乗用車「スバル・360」とその3年後に軽商用車「スバル・サンバー」を発売した事により、事業として大きな成功を収めることになりました。

1970年代初頭には当時の円安を背景として、低価格販売を武器に北米市場へ、そして70年代中盤には欧州、オーストラリア、中東、そして南米にも進出を果たしました。

1985年にはプラザ合意により円高となり、販売価格での優位性が無くなったことから北米市場での売り上げが急激に落ち込みました。

1987年にはイスズ自動車と共同でスバル・イスズ・オートモーティブを北米に設立して、現地生産を始めました。一時期、経営不振となりましたがバブル景気の波に乗り、業績を大幅に回復させることに成功しました。

2005年にトヨタ自動車が富士重工業株の8.7%を買い取り、筆頭株主となりました。その結果、業務提携を行う事となりました。

軽自動車製造メーカーであるダイハツ工業はトヨタ系列企業であるため、スバルでは2012年に軽自動車の自社製造を終了し、それ以降はダイハツからOEM供給を受けています。
 

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