三菱 RVR売却時の買取相場価格

RVR買取相場価格を知りたい方へ

 

三菱のRVR

【RVR買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
RVR G 4WD 2018年 1万km 141万円

カービュー


 

RVRを売却した人の口コミ情報

 
私は、家族全員が様々な用途で使えるクルマとして三菱自動車のRVRを購入しました。

平日は私が通勤の為にRVRを使用して、週末は妻が食料品や雑貨類の買い出しの為にRVRを使うことが多かったです。

もちろん週末に、私も妻の買い物に付き合うことが多かったのですが、妻と一緒に行く場合は、主に妻にRVRを運転して貰っていました。

また、小学生と中学生になる子供がいるのですが、子供の運動会や文化祭に行くときもRVRにランチなどを積み込んで学校まで行きました。

こんな風に我が家の生活を支援してくれていたRVRでしたが、4度目の車検を通した後に、乗り換えの時期が来たと思ったので、次のクルマを買いました。

自宅のPCでRVRの売り先を探したところ、インターネット自動車買い取り一括査定サイトを使えば、高額で売却可能だということを知ることができました。

このサイトを使って、RVRの査定をお願いしたところ、数日したらトータル4社の自動車買い取り専門業者から買い取りできるとの快い返事がありました。

私は、その査定を比較して、最も高く買い取りしてくれる自動車買い取り専門業者に私のRVRを売ったので、かなりの高い値段で売ることができました。

私は、風景の写真撮影が趣味です。

様々な美しい風景写真を撮るために、RVRに乗って仕事が休みの週末や連休は日本全国を周っていました。

日本には四季があるので、春には桜、秋には紅葉を撮影する為に、その名所をRVRに乗って訪れました。

また、夏には港の風景や浜辺、岬などを写真に収めていました。

私は、アマチュアカメラマンなのですが、カメラ雑誌に撮った写真を投稿していて、私の写真が雑誌で取り上げられたときは、すごくうれしかったです。

この様に私のカメラマン生活を陰ながらサポートしてくれていたRVRですが、年季が入って古さが目立ってきたので、次に乗る車を新たに購入しました。

所有しているスマートフォンを駆使して、中古自動車を高額売却する方法を調べたのですが、ネット中古車買取一括見積サイトを使えば、かなりの高い価格で売れることが分かりました。

そのサイトで、RVRを売ったのですが、自動車オークションで取引されている価格より、良い値段で売ることができました。

僕は川釣りが趣味です。

毛バリを使って、アヤメやイワナ、アユなどを釣っています。

アヤメやイワナは山深い沢にいて、アユは川にいるのですが、釣りポイントまではRVRを使って出かけていました。

釣り竿やバケツなどの釣り道具は、RVRに積み込んで釣りに出発していました。

僕は、釣った魚が小さい場合は、当然のこととしてリリースをするのですが、成魚の場合はバケツに汲んだ水の中に入れてRVRに載せて家まで持ち帰ります。

そして、泥などを十分に吐かせたのちに、塩焼きなどに調理して食べています。

おかず代が浮くので、魚を釣ることは実益にもなっています。

僕の釣りを支援してくれていたRVRでしたが、5回目の車検を通した後、暫くしてからクルマの替え時だと感じたので、新車を買いました。

僕のスマホでネット検索をしてクルマを高く売れるところを調べたところ、ネットクルマ買取一括見積りサイトを使うことでベストな価格で売れることが判明しました。

このサイトでRVRの見積りを依頼してみたのですが、合計2社から買取額の見積書を貰うことができました。

その見積書を比較して、高い価格を出してくれたクルマ買取会社に僕のRVRを売却しました。

私は、大型のクルマの方が万一、衝突事故を起こした場合、キャビネットの生存スペースが広いので助かる確率が高いだろうと考えたので、普通自動車としては大型のRVRを購入しました。

確かにRVRは衝突事故には強いと思うのですが、買ってから燃費があまりよくないことに気づきました。

毎日、会社へ行くためにRVRを使っていたので、毎月ガソリン代がかなりの出費となりました。

燃費が悪いとガソリン代が掛かるので、遊びにもなかなか行くことが出来ませんでした。

そのため、RVRは1度目の車検を通した後、すぐに燃費の良いハイブリッドカーに買い替えをしました。

RVRは、新しく買ったハイブリッドカーの下取車として自動車ディーラーに渡しました。

下取りに出したRVRは年式が新しかったので、新車のハイブリッドカーは購入価格を大幅に割り引きして貰うことができました。
 

RVRのスペック(現行モデル)

 

RVRのリア

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
三菱自動車 5ドアクロスオーバーSUV 210-254 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,798 14.4-15.4 SOHC16バルブ4気筒 139
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
172 4,295x1,770x1,615 1,350-1,430 FF/電子制御4WD

 

RVRの概要

 

アールブイアール

RVRは、2代目まではトールワゴン、そして3代目にはクロスオーバーSUVとして登場をした三菱自動車工業で製造および販売されている車種です。

特徴

  • フロントは厚みがあり、どっしりとした力強い印象を受けるエクステリア
  • シートや内装は黒を基調としており、落ち着いて寛げる雰囲気
  • ステアリングホイールには「パドルシフト」を設けており、ハンドルを握ったまま手元で簡単にシフトチェンジが可能(一部モデルのみ)
  • 高速道路などでドライバーの運転負担を軽減するために、アクセルペダルを踏まなくても設定した速度をキープして走ることができる「クルーズコントロール」を装備(一部モデルのみ)
  • 四輪駆動車は、電子制御4WDシステムを搭載しており、「走行状況に応じて適切に駆動力を前後輪に配分する4WDオート」、「強力なトラクションで悪路を走破できる4WDロック」、「燃費性能の良い2WD」の3つのモードから選択可能
  • クルマの横滑りをエンジン出力と4輪の制動力をコントロールすることで防ぐ「スタビリティコントロール機能」と発進の際にタイヤが空回りするのを防ぐ「トラクションコントロール機能」によって、安定走行を支援する「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」を装備
  • 国が交通事故の防止や被害を軽減する為に推奨している自動車安全コンセプトの「サポカー」に対応
  • クルマの前方を監視するレーザーレーダーとカメラで前のクルマや人を検出して、衝突しそうな場合には自動でブレーキを掛けて衝突を避ける「衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)」を搭載
  • 夜間走行で快適な視界を得るためにヘッドライトのハイ・ローを自動で切り替える「オートマチックハイビーム(AHB)」を装備
  • フロントウインドウの上部に設置したカメラで、走行ラインをチェックして、車線からはみ出そうになった場合には知らせる「車線逸脱警報システム(LDW)」を装備
  • リヤバンパーに設置している電波式レーダーで、運転手が確認しづらい斜め後方を監視して、他車を検知した場合にその存在を知らせると共に、他車のいる方向にウインカーを出した場合にはブザー音などで警告する「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)」を装備(一部モデルのみ)
  • 駐車場から後退して出庫をする時に、斜め後方から接近してくる車を検知して、他車が接近している場合にはドライバーに注意を促す「後退時車両検知警報システム(RCTA)」を搭載(一部モデルのみ)
  • 安全を向上させる為に常にLEDライトを点灯させる「ON/OFFの切替スイッチ付きLEDデイライト」を装備(一部モデルのみ)
  • どの方向からの衝突に対しても高い安全性を確保している「衝突安全強化ボディ RISE(ライズ)」を採用
  • 万一、衝突事故が発生した場合に、乗員に加わる衝撃を軽くする為の「運転席&助手席SRSエアバッグ」と「運転席SRSニーエアバッグ」を装備
  • 広範囲な配光と大光量により、夜間の安全走行をサポートする「光軸自動調整機構付きスーパーワイドHIDヘッドライト」を搭載(一部モデルのみ)
  • 傾斜のある道で、停車から発進をする際に車が後方にずり下がるのを防ぐ「ヒルスタートアシスト」を装備
  • 走行中の急ブレーキ、あるいはABSが作動した時に、通常の2倍速でハザードランプを自動点滅させることで、後続車に注意喚起をする「エマージェンシーストップシグナルシステム」を装備
  • 信号待ちなどで燃料消費を抑えるためにエンジンを自動停止するアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を搭載
  • 走行性能と燃費性能の向上を果たした「1.8リッターMIVEC SOHC16VALVE エンジン」を搭載
  • アイドリングストップ機能とMIVECエンジンにより、地球環境へ配慮した「エコサポート」を実現
  • インパネセンターには、スマートフォンなどの小物を置けるトレイを設置しており、USBポートも備えているのでスマホを充電することも可能
  • 6:4分割可倒が可能なリヤシートを前に倒すことでラゲッジルームの拡張が可能で、乗員数や荷物の積載量に合わせてフレキシブルにラゲッジルーム容量を可変することが可能
  • ラゲッジルームの床下には、カーケア用品などを収納できる「ラゲッジフロアボックス」を装備
  • クルマのキーを携帯していれば、キーを出さなくてもドアの施錠や解錠ができ、またブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押すことでエンジンをスタートさせることができる「キーレスオペレーションシステム」を装備
  • ヘッドライトやフォグランプの消し忘れをしても、イグニッションをオフにして運転ドアを開けることで自動消灯させてバッテリー上がりを防ぐ「ヘッドライトオートカット」を搭載
  • 最小回転半径は5.3mで小回りが可能なので、狭い場所でも軽快な運転が可能

モデルチェンジ変遷

初代RVR
(1991年-1997年)
初代RVRのN21W/N23W/N23WG/N11W/N13W/N28W/N28WG型を販売。
RVブームの中、SUVの雰囲気を持ったトールワゴンとして登場しました。
2代目RVR
(1997年 - 2002年)
2代目RVRのN71W/N73WG/N74WG/N61W/N64WG型を販売。
5ナンバー枠の「GDI RVR」と、3ナンバー枠の「RVR スポーツギア」が発売されました。
3代目RVR
(2010年-現在まで)
3代目RVRのGA3W/GA4W型を販売。
先代とは大幅にボディフォルムの変更が行われて、クロスオーバーSUVらしい車両アンダーが地上から高い車として登場をしました。

 

カービュー

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