三菱 エクリプス クロス(ECLIPSE CROSS)売却時の買取相場価格

エクリプス クロス買取相場価格を知りたい方へ

 

三菱のエクリプス クロス

【エクリプス クロス買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
エクリプスクロス G Plus Package 2018年 1万km 220万円

カービュー


 

エクリプス クロスを売却した人の口コミ情報

 
僕は、ガス代のあまり掛からないクルマが欲しかったので、クリーンディーゼルエンジンを採用した三菱自動車のエクリプス クロスを買いました。

せっかく高いお金を出して車を買っても、ガス代の捻出に困って、あまりクルマに乗れないということになったら、クルマを買った意味がなくなるからです。

ディーゼルエンジンと言えば、日本人にとっては排出ガスが真っ黒というイメージがありますが、クリーンディーゼルエンジンを搭載したクルマは欧州ではメジャーなクルマとなっています。

クリーンディーゼルエンジンは、完全燃焼させるなどの技術により排出ガスのクリーン化を実現しており、その自然環境にやさしいエンジンがエクリプス クロスにも搭載されています。

また、エコな運転ができているかをリアルタイムで表示する「ECOドライブアシスト」機能がエクリプス クロスには搭載されていることも、低燃費運転の実現には役に立ちました。

僕はエクリプス クロスを通勤を含めた日常の足として使っていたのですが、買ってから3度目の車検を通過させた後、今度はハイブリッド自動車に買い替えをしました。

実際にハイブリッド自動車に乗ってみて、どれぐらい燃費が良いかを知りたいと思ったからです。

今まで利用してきたエクリプス クロスは、インターネットで調べて見つけた自動車買取り一括査定サイトに査定を依頼した後に、売りました。

多くの自動車買取会社の査定額を比較してから売ることができたので、エクリプス クロスはかなり高額で売却出来ました。

私は、いわゆるキャリアウーマンで、男勝りの性格のため、社内でもバリバリ仕事をしています。

結婚は1度していますが、その後、性格の不一致により元夫とは離婚しました。

元夫との間に子供が一人いたのですが、その子供は私が引き取って育てています。

私は離婚した時に実家に戻ったので、現在は私の両親と子供と一緒に暮らしています。

エクリプス クロスは、私が会社に行くために使っていますが、それ以外に家族全員で水入らずで旅行をする時にも使っていました。

普段は仕事が忙しくて子供は親にまかせっきりな部分があるのですが、その分、エクリプス クロスで家族旅行に出かけた時には十分に子供と意思疎通を図る様にしていました。

その後、子供が高校生になった時に塾の費用を捻出する為にエクリプス クロスは売却して、維持費の安いコンパクトなハイブリッドカーに買い替えをしました。

エクリプス クロスは高額で売却したかったので、口コミで評判の良かったネット中古自動車買取一括見積サイトを使って売ったのですが、評判の通り、かなり良い値段で私のクルマを売却することができました。

僕は、1年の内、半年間、雪が降っている北海道に住んでいます。

北海道という地域にあったクルマとして、エクリプス クロスの4WD車を購入しました。

エクリプス クロスに決めた理由は、クルマの底が地面から距離があるので、ドカ雪が降った日でもクルマの底に雪が詰まって立ち往生することがないだろうと思ったこと。

そして、エクリプス クロスは4輪駆動車なので、1つの車輪がアイスバーンなどで空転をしてもスタックしないだろうと考えたからです。

エクリプス クロスを買って冬の1シーズンを使った感想は、自分の思い通りに雪道に強いクルマだったということです。

エクリプス クロスは、購入後1度も雪道で立ち往生することはありませんでした。

自分の生活環境にジャストフィットしていたエクリプス クロスでしたが、購入してから4回目の車検を終えて1年間ぐらい経過した時に、別の雪道に強い4WD車に乗り換えをしました。

乗り換え用のクルマを買った自動車販売会社に、今まで乗っていたエクリプス クロスを下取して貰いました。

エクリプス クロスがあったので、新しく購入したクルマは、数万円程度でしたが値引きをして貰えました。

私は、クルマを買うならオールランドに利用できる車が良いと思っていたので、三菱自動車のエクリプス クロスを購入しました。

通勤だけでなく、ショッピングや遊び、雑多な用足しなど様々な目的で使うためにエクリプス クロスを買いました。

オールランドで使うためには、シートアレンジの多様性が重要ですが、20cm動かせるリヤシートスライドや6:4分割リヤシートにより、エクリプス クロスは多彩なシートアレンジをすることができました。

だから、ショッピングでカーペットなどの大型の物を買ったときや、レジャーでキャンプに出掛けた時もエクリプス クロスは大活躍してくれました。

私の生活の様々な場面でフルに役立ってくれたエクリプス クロスでしたが、買ってから12年が経過した時に低年式のクルマとなったので買い替えすることを決意しました。

家にあるパソコンで中古車を高く買取してくれるところを探したのですが、自動車買取一括見積りサイトを使うと良いことが理解できました。

自動車買取一括見積りサイトを使って、私のエクリプス クロスを売ったのですが、多くのクルマ買取り専門業者から見積書を貰うことができ、比べることができたので、エクリプス クロスを高値で売却することができました。
 

エクリプス クロス(ECLIPSE CROSS)のスペック(現行モデル)

 

エクリプス クロスの後ろ部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
三菱自動車 5ドアクロスオーバーSUV 253-309 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,498 14.0/15.0 直列4気筒直噴DOHCターボ 150
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
240 4,405x1,805x1,685 1,460-1,550 2WD/電子制御4WD

 

エクリプス クロス(ECLIPSE CROSS)の概要

 

ECLIPSE CROSS

エクリプス クロス(ECLIPSE CROSS)は、クロスオーバーSUVで三菱自動車で製造・販売しています。

特徴

  • 鋭さのあるフロントフェースと躍動感のあるボディフォルム
  • シルバーのフレームを多用した未来感がありダイナミックなインテリア
  • 「優れたトラクション性能の4WD」、「高い旋回能力と高度な走行安定性を持つアクティブヨーコントロール(AYC)」、「発進の際のタイヤの空転と走行中のクルマの横滑りを防ぐアクティブスタビリティコントロール(ASC)」、「急制動時のタイヤロックを防ぐアンチロックブレーキシステム(ABS)」によって常時4輪を制御する「車両運動統合制御システム(S-AWC)」を搭載
  • S-AWC搭載車は路面状況によって「様々な走行状況で適切な四輪駆動性能を発揮するAUTO」、「積雪した路面を走行するのに適したSNOW」、「ぬかるみからの脱出など悪路走破に向いたGRAVEL」といった3種類のドライブモードを切り替え可能
  • 街乗りから悪路の走破まで、SUVとして様々な路面状況で優れた走破性を実現
  • エンジンルーム内の3点式ストラットタワーバーによる補強や 構造用接着剤の使用により優れた剛性を確保して、操縦安定性に貢献
  • サスペンションシステムには、フロントはマクファーソンストラット式、そしてリヤにはマルチリンク式を採用することで、安定した走りを実現
  • 環境性能と力強い走りを両立させた「新開発の1.5L直噴インタークーラーターボエンジン」を搭載
  • トランスミッションには、力強いダイレクトな加速フィーリングを味わうことができる「INVECS-III 8速スポーツモードCVT」を搭載
  • ハンドルから手を離さずに手元の指先でMT感覚のシフトチェンジを行える「パドルシフト」を搭載
  • 交通事故の発生を防ぐ為に行政が推奨をしている自動車安全コンセプトカーの「サポカーSワイド」に対応
  • カメラとレーダーセンサーで前方のクルマや歩行者と衝突しそうな場合に衝突を防ぐための「衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)」を装備
  • 前方不注意などで走行車線から外れそうな場合に運転手に知らせる「車線逸脱警報システム(LDW)」を装備
  • 電波式レーダーで先行車と一定距離を保ちながら先行車に付いて加速・減速・停止を行う「レーダークルーズコントロールシステム(ACC)」を装備(一部モデルのみ)
  • ドライバーから死角になり易い隣レーンの後方をリヤの電波式レーダーで監視して、他車がいる場合にその存在をドライバーに知らせる「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)」を装備
  • 前方のクルマや周囲の明るさを検出して、自動でヘッドライトのハイとローを切り替える「オートマチックハイビーム(AHB)」を搭載
  • 駐車場などで後退してクルマを出す時に斜め後方から他車が近づいてきていないかを監視して、他車が接近している時は注意を促す「後退時車両検知警報システム(RCTA)」を装備
  • 停車あるいは徐行運転中に、操作ミスでアクセルペダルを強く踏んだ場合に、急発進しない様にエンジン出力を抑制する「前進&後退時誤発進抑制機能(UMS)」を搭載
  • 全方向からの衝撃に対して高い安全性を確保している「衝突安全強化ボディRISE(ライズ)」を採用
  • 衝突発生時に乗員に加わるダメージを緩和するための「運転席&助手席SRSエアバッグ」、「運転席SRSニーエアバッグ」、「SRSサイドエアバッグ」、「SRSカーテンエアバッグ」を搭載
  • 坂道であることを検知して、発進時に車が下がるのを抑制する「ヒルスタートアシスト(HSA)」を搭載
  • スイッチの上げ下げで簡単にパーキングブレーキのオン・オフができる「電動パーキングブレーキ」を装備(一部モデルのみ)
  • 信号待ちや渋滞で役立つ、ブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持し続けることができる「ブレーキオートホールド」を搭載(一部モデルのみ)
  • ボンネットやバンパーフェースにエネルギー吸収構造を取り入れて、万一、歩行者と接触した場合でも衝撃を和らげる「歩行者傷害軽減ボディ」を採用
  • 衝突時に、乗員が頭部を室内にぶつけた場合を想定してピラートリムやルーフサイドなどに衝撃緩和構造を取り入れた「頭部衝撃緩和インテリア」を採用
  • 急ブレーキ時、あるいはABSが作動した時に、後続車に追突されない様に自動でハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナルシステム(ESS)」を装備
  • フロントウインドシールドの雨滴を検知して、降雨量に応じたワイパーの間欠動作やワイパーの速度調整を自動で行う「雨滴感応オートワイパー」を搭載
  • 信号待ちなどでエンジンを自動停止することで、ガソリン消費を抑えて、排出ガスを抑制するアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を装備
  • 経済的なドライビングを支援するための「エコ運転ができているかをリアルタイムに知らせるECOドライブアシスト」、「エコ運転の状況を一定時間ごとにチェックして知らせるECOスコア」、「アイドリングストップ累計時間を知らせるAS&Gモニター」を装備
  • 後席を最前にスライドさせた場合、荷室容量は448リッターの大容量なので、しっかりと荷物を積み込むことが可能
  • 荷室の床下には工具などを収納することができる「ラゲッジアンダーボックス」を用意
  • スマートフォンを置くことができるトレイと、その上部にUSBポートを設置しているので、スマホの充電などが可能
  • 後席は左右独立で前後に20cmスライド可能で、リクライニングも9段階で調整が可能
  • 後席は6:4分割で前に倒すことができ、フラットな荷室の拡大が可能
  • アイポイントを高めて良好な前方視界を得ると共に、リヤウインドウを上下2段とすることで広い後方視界を確保
  • 雨天時の乗降でもズボンの裾が汚れずらいドア構造を採用

モデルチェンジ変遷

初代エクリプス クロス
(2017年-現在まで)
初代エクリプス クロスのGK1W型を販売。
世界各国で販売をするグローバル戦略車として登場したコンパクトSUVです。

 

カービュー

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