車の売却前に傷やヘコミは直すべき?

事故車

これから自分の自動車を売ろうと思っているのだけどバンパーに擦り傷が、あるいはちょっとぶつけてしまってボディに小さな凹みがあるんだけどどうしよう。

自分で直した方がいいのかな?それとも査定前に自動車修理工場で直して貰った方がいい?それとも、そのまま査定に出して、その分はマイナス査定をして貰った方が良いのだろうか?

車に付いた傷や凹みの対処方法としては、「自分で直す」「査定前に自動車修理工場で直す」「そのまま査定」の3パターンがあります。

では、どの方法が最も良いのでしょうか、ここではその説明をします。

かんたん車査定ガイド

基本的には、そのまま査定へ

大きな傷は自分で直すことはできないけど、小さな擦り傷ぐらいならコンパウンドで磨けば直せそう。だれでも、そう思いますよね。

でも、自分で車修理用のコンパウンドを買ってきてまで小さな擦り傷を治す必要はありません。

自動車査定の査定員は、小さな擦り傷程度は中古自動車なら当たり前なので、それでマイナス査定をすることはないからです。買い取られた車は、整備をされた後、商品として売る前にボディの小さな傷は磨かれて取り除かれます。

だから、擦り傷を自分で直すお金と手間を掛ける必要はありません。愛車に擦り傷があっても、そのまま買取査定をしてもらいましょう。

大きな傷やヘコミがある場合

大きな傷やボディにヘコミがある場合も、そのまま査定をして貰いましょう。

「自分で車を整備工場に持って行って修理した場合の費用」と「査定で傷やヘコミをマイナス評価された価格」を比較すると、マイナス評価の査定額の方が小さくなります.。

つまり、傷や凹みのある状態のままで査定をして貰った方が得だという事です。その理由は、中古車買取業者は買い取った車の傷や凹みを安く修理をすることができるからです。

自分の車に大きな傷があると、そのまま査定員に見せるのは抵抗がある人もいるかもしれませんが、そのままの車の状態を見てもらって買取価格を決めてもらうようにしましょう。

もし仮にフロントガラスに小さなヒビややキズがあった場合も同様です。

身内の中に自動車整備会社を経営している人がいて、その人に頼めば破格値で修理をしてくれるなどの特殊な事情が無い場合を除いては、車は修理せずにそのまま査定に出すのがベストです。

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